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登録日:2012/03/12 (月) 16 35 59 更新日:2024/02/20 Tue 16 22 05NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 ジョーカー ナナシ疑惑 ロン毛 人気キャラ 切り札で道化師 十神衆 大理石をも砕く必殺皇剣 ←あへ? 小野坂昌也 損な性格 烈火の炎 真殿光昭 重力 重力操作 関西弁 麗 ジョーカーは烈火の炎の登場人物である。 十神衆の一人で、またの名を「Jキーパー」と呼ばれ巨漢。 大理石をも砕く(笑)必殺皇剣というか技か魔道具かわからないものの持ち主。 「切り札の番人」の名を持つ麗(紅)の先鋒を務める実力者。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……[ポチッと] ワレは所詮Jのダミー…キープ君や。Jキーパー!! あへ? じゃあお前は… ほれみい…次がのうなってもうた… 損な性格やな…自分… ●概要 ジョーカーとは烈火の炎の登場人物である。 CVは真殿光昭 小野坂昌也(アニメ版 ゲーム版)。 麗、十神衆の一人。金髪ロン毛。裏武闘殺陣では黒髪の三つ編みで、天堂地獄編以降はほどいている。飄々とした関西弁キャラで、どんな格好でも帽子などで目元が隠れている。 年齢は25歳ぐらいらしい。 ●来歴 「常に楽しいことをする」ことをモットーとしていて、「楽しそう」という理由で紅麗に仕える。「楽しくなかったら麗を抜ける」といっていたが最期まで麗であり続けた。 唯一作中で紅麗にタメ口を認められている。彼もその飄々とした性格を嫌っていない。むしろ好いている。 ●実力 三つ叉の禍々しい矛、最も扱いが難しいとされる魔道具の一つ『帝釈廻天』を扱う。素の戦闘能力も中々のもの。 帝釈廻天の能力は『重力操作』力を受けるのは限定された時間、限定された一空間のみで、いわば一時的な重力の結界を作る。 結界の中の物体の重力を何倍にもしたり、ゼロにすることも可能。小さな折り鶴が鈍器になったり、投げつけられたら石がふわふわ浮いたりといった感じ。 当然術者の彼も結界の中に入ればその影響を受けるが、多少の重力付加なら動ける。 重力を限界まで上げると小さなブラックホールも作れる。しかし、自身も巻き込まれる危険性がある。 ●作中の活躍 裏武闘殺陣で火影メンバーと接触。火影の試合中、勝つためのヒントなど、手助けをした。麗(紅)の一員というのは当然隠していたが。 おちゃらけたキャラで通し続け、実力も隠していた。水鏡に「闘気は空の大黒並」とまで勘違いさせた。まぁ読者の多くは「コイツ絶対強い」と思っていただろうがな! 決勝戦前に小金井を怒らせるために最澄を斬り、偽のジョーカーを演じていた必殺皇剣。(笑)の使い手でもあるJキーパーを始末し、自身の正体を明かした。実はこのとき、紅麗は「小金井を斬れ」と命じていた。 決勝戦では小金井と戦闘。 復讐心が先走り余裕がない小金井を軽くあしらっていたが、復活した最澄を見て彼も復活。六之型「無」をまともにくらって敗北。このあと、彼は小金井をライバルと認める。 その後、天堂地獄が眠る洞窟の案内人として再度登場。このとき、紅麗が死んだという情報を信じてはおらず、必ず生きていると声を荒げた。 SODOM編では、紅麗と一緒に死四天の門都の前に出現。彼が焼き払われたのを見届けた後、火影メンバーを追い、最終ステージである塔内へ。 出逢う運命だったのか小金井と接触。再戦を望むが、またもや死四天・綺理斗の妨害にあう。共闘という形で立ち向かい、即席タッグとは思えないほどの動きで勝利。 こんどこそリターンマッチと張り切るが、今度は暴走した門都が乱入。一人で片付けると小金井を先に行かせる。 しかし、死にかけの門都に油断を誘われ、腹をひと突きにされる。 息絶え絶えの彼は最後の力でブラックホールを発生させ、彼と共に飲み込まれる。とうとう小金井との再戦は叶わなかった。 その後、紅麗が彼を悼む描写が描かれる。 ●アニメとの相違 原作ではかなりストーリーに絡んでいるが、アニメではかなり違う。 具体的には 影武者(Jキーパー)がおらず、裏武闘殺陣決勝戦で初めて登場 小金井戦は棄権 殺陣主は詳しくないので追記希望 ●ナナシ=ジョーカーについて 烈火の炎の次回作のMARに登場するナナシの正体がジョーカーではないかとファンの中で言われている。 具体的に共通点やそれっぽい点を言うと以下の通りである。 バッポがギンタと同じ匂いがすると発言 ギンタの現実世界の思い出話を理解している(一緒に聞いていたドロシーは「?」連発だった) ARMの使用無し(多分)で剛力を片手で止めて、素手の一発で倒す(この世界からメルヘヴンへ行ったものは身体能力が大幅に上がる) ナナシが砂漠で気がついた際の腕飾りが、ジョーカーが着けていたものに酷似(腕しか見えていないため服装は不明) さらにアニメではまんまジョーカーの服装だった(カラーリングはゲーム版) 初期ラフ段階では腹に大きな傷痕がある ゲーム版のジョーカーの声優がナナシと一緒 アニメ版では現実世界を知っている これに関しては作者の安西氏は「読者の解釈に任せる形にした」と、わざと曖昧にしたとの事である。 後にTwitterにて「ナナシは現実世界から来た人間である」ということは明言したものの、ジョーカーとの関係に関しては触れていない。 追記修正してもええですか? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] MARの次のミクシム11でもコイツと紅麗のニコイチみたいなキャラ出してたし、スターシステムとかクロスオーバーみたいな御大層なものじゃなく、単に安西のキャラの引き出しが少ないだけというのが正解だと思う。 -- 名無しさん (2014-01-21 02 57 57) ナナシはジョーカーがブラックホールを通って漫画という次元の壁を越えてメルヘンが重要な世界(メルヘヴン作品)に飛ばされ壁を越えた影響で記憶を失ってしまい、パンドラは星が重要な世界(ミクシム作品)のジョーカー(ナナシ)だと解釈してます。パラレルワールドという奴ですね -- 名無しさん (2014-02-05 06 04 36) ↑2 別にキャラの引き出し少なくはないだろ ただ作者がジョーカーと紅麗がお気に入りで他作品にも似たキャラだしてるだけ そしてお前がニコイチの意味をしらないことはよくわかった 知らない言葉を無理に使わないほうがいいぞw -- 名無しさん (2014-03-18 02 48 12) 好きなキャラだったからMARに出たときは嬉しかったな。 -- 名無しさん (2014-03-24 05 55 48) ナナシのエレクトリックアイとパンドラの剣は帝釈廻天の目玉の意匠を引き継いでるな -- 名無しさん (2014-08-15 06 26 52) もともと雷覇もMARに出そうとしてたからな。その名残っちゃ名残だな -- 名無しさん (2014-10-24 23 58 37) 冒頭のセリフ間違えてんだけど 修正しておくわ -- 名無しさん (2015-03-19 01 47 54) ここまで似せてるならナナシの最強のARMは重力に関するものがよかったわ・・・ -- 名無しさん (2015-11-24 22 49 54) てかジムノート使う時に雷覇のシルエットが出てきて「誰かを思い出す」みたいなシーン無かったっけ? -- 名無しさん (2015-12-10 18 54 36) ↑ジムノートじゃなくてエレクトリック・アイを使ったときな。ちなみにその時のシェルエットの正体は雷覇じゃなくてメルの登場人物のガリアン -- 名無しさん (2015-12-10 23 28 06) 金髪ストレートロン毛のナナシ、パンドラに続くスタイルもいいけど俺は黒髪三つ編みのピエロ衣装が一番好きだった。 -- 名無しさん (2016-03-26 06 46 26) 間違いなく正体はジョーカーだ。 -- 名無しさん (2016-05-15 03 22 06) しかしということはさ、ARMってメルヘン世界の魔導具なのかな?もしかして似たような力でどっちも動いてたり? -- 名無しさん (2017-01-08 06 51 56) ここまでナナシ=ジョーカーを匂わせてるんだからナナシも重力技を使って欲しかった -- 名無しさん (2019-12-25 11 38 12) スターシステムみたいなもんだろ -- 名無しさん (2021-01-23 05 48 59) 名前 コメント
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No 276004674 / 修正 / 削除 2015.10.14 17 59 名前 氷結界の番人ブリズド 氷結界の鳥獣たちを… 閲覧感謝します 氷結界の守護陣or氷結界の番人ブリズドを凌辱してくださるケモノを募集です。 提供は氷結界の守護陣or氷結界の番人ブリズドで、片方あるいは両方を使ってくださる方を募集します。 性別は雌あるいは雄の両方可能です。 希望等あれば変更も可能です。 鳥や獣ではありませんが氷結界の龍グングニールも可能です。 萌え/萎え 後背位、体格差、妊娠、アナル、中だし、ぶっかけ、露骨、串刺し、Vore、愛あり、鬼畜 /流血、スカ、肥満、グロ、獣人化 No 276071617 / 修正 / 削除 2015.10.20 07 56 名前 氷結界の番人ブリズド 多忙のため置きレス中心になると思いますが それでもよければお相手お願いしたいです。 木曜、金曜であれば纏まった時間が取れると思います。 レスを入れる No 276071690 / 修正 / 削除 2015.10.20 08 41 名前 ♂ 了解した、時間に関してはお互い気にせずゆっくりやれたらと思う。 では早速キャラやシチュについての相談なんだが、こちらの扱うキャラには特に人外以外の制限は無いのだろうか? 無ければ、ライトロードビースト・ウォルフ等の同作の逞しい獣人系でいきたい。 シチュは陵辱重視なら仲間から孤立した所を捕らえる、愛有り重視ならお互いのグループの目を盗んで逢瀬、と大まかだがこんな感じで進行させたいのだが。 レスを入れる No 276071854 / 修正 / 削除 2015.10.20 09 36 名前 氷結界の番人ブリズド 極端に変わったものでなければ、制限はないです。ライトロードビースト・ウォルフでもOKです。 シチュは気分的に凌辱重視の方向でいきたいですね。仲間から孤立した所を捕らえるのはもちろん、外界から侵入したという設定で番人として見張っていたブリザドor守護陣を襲い、戦利品として行為に及ぶってのもよさそうです。 ところで此方の提供に希望はありますか? レスを入れる No 276072112 / 修正 / 削除 2015.10.20 11 05 名前 ライトロードビースト・ウォルフ 言葉に甘えて希望したキャラでいかせてもらう、ブリズドも良いが今回は守護陣を希望したい。 侵入側はこちらでいいのだろうか?ならさっき言った案に近いが、仲間達が出払って門番のみの所に奇襲をかけ、守護陣の知らぬ間に戦利品として扱われたブリズドを人質ならぬ鳥質に今度は守護陣を…という流れでいきたいが、どうだ? ちなみに陵辱重視と言ったが、萌の項目にあるVoreやリョナ等の過激過ぎるのは難しい…それも容認してくれるか? レスを入れる No 276072357 / 修正 / 削除 2015.10.20 11 56 名前 氷結界の守護陣 その解釈で間違いないですね。いいシチュだと思います!その流れでやりましょう。ではこちらは守護陣使いますね~性別は♀で構いませんか? 了解です。ただ其方の好みがわからないので萌え萎えを書いていただけると助かります。 レスを入れる No 276072835 / 修正 / 削除 2015.10.20 13 25 名前 ライトロードビースト・ウォルフ ありがとう、ではそのシチュで進めようか。性別は♀でよろしく頼む。 萌萎はさっき言った2つを除けばそちらとほとんど変わらないな…後は萌に追加でフェラチオや雄臭に釣られて発情とか、そういったところだ。 性器に関しても聞きたい。亀頭球や棘つきが苦手なので人間チンポでいくが、雌に関しては複乳等特に拘りは無いのでそちらの好きな方で頼みたい。 レスを入れる No 276073473 / 修正 / 削除 2015.10.20 15 37 名前 氷結界の守護陣 萌え萎えわかりました。性器に関しては棘付き以外ならいけるので人間チンポも歓迎です。胸に関してはよくケモノの複乳として挙げられるような毛で覆われず乳首が連なったようなのは苦手ですが目立たない獣毛で覆われた複乳ならOKです。 決めることはこれぐらいですかね~ よければ開始ロルお願いできますか? レスを入れる No 276081745 / 修正 / 削除 2015.10.21 05 09 名前 ライトロードビースト・ウォルフ 体毛で隠れて外見からはわからないが手で探ればわかる程度なら問題無い、という事だろうか。思い切って人間に近い獣毛に覆われた2つ乳等でも抵抗はないので、そちらのやりやすいタイプで決めてくれるか。 こちらも今の所これ以上質問はないので始めさせてもらう。置きレス可とはいえ相当遅れてしまったな…すまない。 此処の番はお前か…つまり氷結界の本拠地は目と鼻の先、という事だな? (敵の領域にも関わらず、まるで味方の場へ狩りを終えて帰ってきたかのように先の門番であったブリズドを肩に担ぎながら、重量感のあるメイスを片手に堂々と守護陣の前に姿を現し) レスを入れる No 276081908 / 修正 / 削除 2015.10.21 06 36 名前 氷結界の守護陣♀ ブリズドっ……!くっ…番人を倒してここまで来たってわけね…この氷結界に何のようがあるのかは知らないけど力づくでってことなら通すことはできないわ (滅多に人はおろかモンスターさえ来ることがない氷結界に何者かが現れると寝そべって休んでいた姿勢を崩して立ち上がり、警戒するように相手を見つめるとぐったりしたブリズドを肩に担いでいることから、仲間を倒した侵入者と判断してキッと狐顔で相手を威嚇しながら戦闘態勢に入り) 丸一、二日開けるとかでなければ無理のないペースで大丈夫です! それなら人間型の獣毛に覆われた二つの乳でお願いします。大きさは普通よりちょっと大きいぐらいでいいでしょうか? レスを入れる No 276082067 / 修正 / 削除 2015.10.21 07 48 名前 ライトロードビースト・ウォルフ サポート専門のお前がタイマンを張る気か?やめておけ、仲間は出払っているんだろう。 結果のわかりきった戦いよりも…どうだ、取引をしないか? (戦闘態勢をとり威嚇する守護陣を、ブリズドを担いだまま構えもせずに鼻で笑い、抵抗の気を無くそうと氷結界の現状や守護陣の力量を把握している事を知らせてから交渉を持ちかけようと) そうだな、動く邪魔にならない程度に大きいと嬉しい。 レスを入れる No 276082158 / 修正 / 削除 2015.10.21 08 23 名前 氷結界の守護陣♀ な、なぜ仲間が出払っていることを…………!! ん………そうね……わかった。 何が目的かは知らないけど条件次第では取引に応じるわ。 (仲間のほとんどが異界へ行き、ブリズドと二匹で氷結界を護っているということまで相手が知っているのに驚いて、ゆっくりと後ずさりするも相手は筋骨隆々の獣人でこの氷結界に単独で乗り込んでくるほどの相手であることを考えればこの後退も無意味であることに気づき、しばし考えると警戒を緩めて相手の出方をうかがい) わかりました~ レスを入れる No 276082301 / 修正 / 削除 2015.10.21 08 56 名前 ライトロードビースト・ウォルフ 実力に自信はあるが、流石に単独で全員を相手にする程馬鹿じゃない。 条件次第か…攻め入る事が目的では無いとだけは言っておこう。 (口端を僅かに歪ませながら言い終え、肝心の条件は述べないままブリズドを守護陣に見せ付けるように地面に寝かせると、その門番は大した外傷は見当たらないものの羽毛の所々に飛び散った液体が凝固してパサパサになっており、何より限界まで開ききり充血した総排泄腔からはごぷりと生々しい水音をたてて白い粘液を滴らせ湯気を放ち、恍惚とも放心とも取れる表情を浮かべながら時折全身を痙攣させて) レスを入れる No 276082360 / 修正 / 削除 2015.10.21 09 12 名前 氷結界の守護陣♀ 攻めることが目的じゃないのなら一体なにをするためにここへ…………ブリズド!!大丈夫!?……きゃっ……もしかして…最初からこれが目的でここに!? (氷結界を攻める事が目的でないなら何が目的なのかわからずに首を傾げ、条件を言わないことに不信感を募らせる。不意にブリズドを地面に寝かしつけられるとすぐさま駆けつけて仲間の安否を気遣うように様子を見ると、誰が見てもわかるほどに犯され凌辱されたあとを見れば言葉で伝えられなくても相手の本当の目的を察して) レスを入れる No 276082554 / 修正 / 削除 2015.10.21 10 02 名前 ライトロードビースト・ウォルフ 氷に身を包んだお前達の事だ、中身もそうかと思っていたが…こいつは中々良い具合だったぞ。門番として、始めこそ抵抗はしたが…ふふふ。 …それで、どうするつもりだ。応じるのか、応じないのか? (抵抗はしたもののすぐに雌として情欲を一身に受け止めよがったブリズドの姿を回想すれば、つい牙が剥き出しになるほど笑みを歪ませて、ブリズドの身を案じて側までやってきた守護陣の顎へ手を伸ばしこちらを見上げさせ、優しく喉を掻きながら答えを迫り) レスを入れる No 276082858 / 修正 / 削除 2015.10.21 10 57 名前 氷結界の守護陣♀ 誰があんたなんかとっ…! そんなの応じられるわけがないわっ…! (欲望のために何度も使われたであろうブリザドの姿と相手の歪んだ笑みを見れば、氷結界の守護としてのプライドと仲間を犯された怒りに震え、相手の伸ばした手を振り払うと、獣毛の上からでも見える膨らみを露わにしながら怒りのあまり技すらも使わないまま相手に飛びかかって) レスを入れる No 276083113 / 修正 / 削除 2015.10.21 11 44 名前 ライトロードビースト・ウォルフ …ふんっ! ただの獣では無いと信じてもう一度だけ忠告する。本拠地の存続もこいつの命も、全てお前の判断次第だという事を忘れるな。 (我を忘れて飛び掛られれば、武器も使わず腕一本で易々と受け止め、受身は取れる程度に振り払うと、警告と共にメイスを地に伏せたままのブリズドにあてがい) レスを入れる No 276083364 / 修正 / 削除 2015.10.21 12 29 名前 氷結界の守護陣♀ きゃっ……ううっ……なんて卑怯な…… わ…わかった…約束して… この身を捧げる代わりに仲間の命もこの氷結界の地も見逃すことを… (全力で相手に飛びかかるも、太い腕でいとも容易く受け止められて振り払われればこれ以上の抵抗は無駄と諦めた様子で悔しまぎれに悪態をつくが、すぐに考え直して相手を怒らせないように相手の警告に従いながら、青い目を向けて縋るように懇願して) レスを入れる No 276083831 / 修正 / 削除 2015.10.21 13 56 名前 ライトロードビースト・ウォルフ …約束しよう、元より氷結界の矛先をライトロードに向けさせるつもりは無い。お前達さえ口外しなければな。 では早速、その意志が本物である事を証明してもらおうか…。 (勝ちを確信した冷ややかな笑みを浮かべると共に片膝を地につけて、まるで自分が使役しているも同然に再び守護陣の顎に手を這わせて、既に体は交わる事に気がいっているなのか腰当てから覗く黒のボクサーパンツには2つの球と勃起を始めた竿が浮かび上がって存在を主張しており) レスを入れる No 276084276 / 修正 / 削除 2015.10.21 15 22 名前 氷結界の守護陣♀ このことは仲間の誰にも言わないわ…ライトロードとの争いのきっかけを作りたくなんてないしね。 (氷結界の守護としてライトロードとの争いに発展するよりはわが身を犠牲にしたほうがマシだと考えたのか凛とした表情で相手を見つめながら頷いて) 証明……これでいいの?… (こういった経験は初めてなのか勝手がわからずに身をゆだねるように仰向けになれば、狐色の毛に覆われた華奢な体と胸を隠すための簡易的な防具、装飾のついた貞操帯が露わになり不安な表情で兜の間から見えるブルーの瞳を震わせながら相手を見上げて) レスを入れる No 276084493 / 修正 / 削除 2015.10.21 16 11 名前 ライトロードビースト・ウォルフ 証明には至らないな、言葉の必要無い獣同士でなら十分だろうが…だが、手間が省ける。 …発育は良いようだな。 (服従の姿勢が証明たるものかとの問いに答えながら、仰向けになった事で丁度装備の取り外しがなったとばかりにまずは胸の防具を取り外せば、露わになった胸を見下ろし、舌なめずりして一言) レスを入れる No 276084863 / 修正 / 削除 2015.10.21 17 36 名前 氷結界の守護陣♀ くぅ…ん…っ…そんなことを言われても嬉しくないわ…! 早くすませて仲間を解放して! (胸を隠していた防具が取り外されれば、雌だと主張するかのようにふっくらとして形の整った双丘が露わになる。 氷結界という土地柄もあって仲間にすら見せることはほとんどない場所を見られて恥ずかしいのか、反発しつつも僅かに顔を赤らめながら視線を落とし) 申し訳ないですが一旦落ちます。明日の朝~昼ぐらいには返信できそうです。 レスを入れる No 276085405 / 修正 / 削除 2015.10.21 19 08 名前 ライトロードビースト・ウォルフ 気にするな、思った事を口にしたまでだ。 そういうわけにはいかない、じっくりと時間をかけなければな…。 (会話している間に残る防具は貞操帯ぐらいとなると、悔しさに恥ずかしさにころころ表情を変える様子に、今度はどうなるのかとニヤニヤ見つめながらそれに手をかけ、わざとらしく言葉通りじっくりと時間をかけて貞操帯を擦り下ろしていき) 了解した、ではまた明日に。 レスを入れる No 276091345 / 修正 / 削除 2015.10.22 04 00 名前 氷結界の守護陣♀ そっ………そこは………いやっ…やめて………!! (防具を次々と脱がされ、ついに身に纏うものが貞操帯だけになれば恥ずかしさよりも氷結界を護る聖獣として守ってきた聖域ともいえる部分を相手の思うがままにされる嫌悪感に思わず小さな悲鳴のように叫ぶが、時すでに遅く擦り下ろした隙間からは一度も使われたことのないであろう柔らかな白い毛で覆われた薄いピンク色の秘所が見えてきて) これから寝ます とりあえず置きレスです レスを入れる No 276091575 / 修正 / 削除 2015.10.22 05 56 名前 ライトロードビースト・ウォルフ これしきで怖気づくようではな。少しは聖獣としての矜持を、見せて欲しいものだな…? (条件を呑んだにも関わらず言葉だけでも拒もうとする様に舌打ちし、制止など当然無視して下ろしきり淡い肉色の部分が明らかにすれば、もうじきその聖域を自分の手で穢せる期待に冷ややかな笑みは治まらず、目と鼻の先から舐め回すように見つめ) 了解した、こちらは当分置きレス維持だと思う。 レスを入れる No 276092979 / 修正 / 削除 2015.10.22 12 21 名前 氷結界の守護陣♀ やっ……見ないで…っ…! (ついに貞操帯を下ろしきられ、完全に雌としての秘所をさらけ出すような恰好になれば、拠り所ともいえる最後の身を護る防具まで失ったことに衝撃を受けて思わず氷の装飾がついた尻尾で秘所を隠そうとし) …………それでも………わたしはこの身を捧げるとは言ったけれどあくまで心まではお前に売ってはいないっ…! (仲間を盾にされているとはいえまだ聖獣としてのプライドはあるのか、キッと相手に一瞬睨み付ければ相手の言葉に強がるかのように反抗して) 了解です。こちらも置きレスですが夕方くらいには安定します。 レスを入れる No 276093970 / 修正 / 削除 2015.10.22 15 38 名前 ライトロードビースト・ウォルフ ならば、その心とやらに縋っていろ。既成事実も無かったものと捻じ曲げればいい。 だが、条件を呑んだ以上体は今俺の物だ、拒む事は許さん…! (苦し紛れに遮ろうとする尻尾を腕で楽々地面へ押さえつけ、低い唸りで睨みを効かせると、両脚掴んで突如鼻を目の前の割れ目へ潜り込ませるようにマズルを局部に埋めて、ふんふんと鼻を鳴らして雌の匂いを探り出し) レスを入れる No 276094164 / 修正 / 削除 2015.10.22 16 09 名前 氷結界の守護陣♀ くっ………わたしも馬鹿じゃない……じょ…条件は…わかってるわ…… (尻尾をつかまれ、地面に押さえつけられてもしばしの間モフモフした尻尾をバタつかせて抗うも相手の巨体から発せられる低い唸り声にたじろいで、目じりに涙を滲ませながら尻尾を力なくペタンと地につかせて) んあっ…そんなところ………ひっ…… (秘所から微かに雌の匂いはするが、行為はおろか自慰すらしたしたこともないようで、局部は特に柔らかで上質な獣毛に覆われ、純潔を守るかのように割れ目が固く閉じていて) レスを入れる No 276094419 / 修正 / 削除 2015.10.22 16 57 名前 ライトロードビースト・ウォルフ 聖獣とは言え性を授かった以上、子を授かる機能ぐらい備わっているのだろう? (僅かだが雌特有の匂いを嗅ぎ当て、聖獣である前に1匹の雌である事を確信すると、割れ目に沿って軽く1舐めした後顔を離し) わかっていれば、ついとは言え拒む事など出来ないはずだが……まあいい。 (その場で腰を下ろして肩当てや腰当て、鉤爪などの自分の装備を外し始め、行為の邪魔になる物はパンツ程度となると、懐へ来るよう守護陣に指招きして) レスを入れる No 276094621 / 修正 / 削除 2015.10.22 17 41 名前 氷結界の守護陣♀ ひゃああっ…っ…!………まさか…その気なの………!? (自分ですら触ることがほとんどない性器を獣人特有のざらついた舌でペロリと舐められれば感じたことのない感触に全身が身震いしつつも、子を授かるなどという相手の不穏な言動に奉仕では終わらず交尾の予感に怯え) 拒むなんて……今…いく…… (相手の顔が離れればほっと安心するも、指で招かれれば仰向けになっていた身体を起こして気が進まないといった様子で重い足取りだが一歩一歩と近づき) レスを入れる No 276095328 / 修正 / 削除 2015.10.22 19 33 名前 ライトロードビースト・ウォルフ 種族も属性も異なるか…聖獣様の知識でもわからないなら、尚更試す価値があるな? (孕ませる事に対しての問いと捉えて答えると、足取りの重さに待ちかねて腕を伸ばし首輪に指を引っ掛けると無理矢理こちらへ引き寄せて) さっきから窮屈でな…外へ出してやってくれ。 (パンツに浮き彫りになっている勃起チンポにそのまま顔を押し付け、パンツ越しからでも漂うチンポの臭いと異様な熱と守護陣に感じさせてから首輪から手を放し) レスを入れる No 276095961 / 修正 / 削除 2015.10.22 20 46 名前 氷結界の守護陣♀ わっ…!?……い…いやあっ……! (はっきり言わなくとも相手の言葉の意味を理解し、百歩譲って行為だけならともかく子供まで孕ませられる可能性があることに思わず足を止めるが、それも虚しく無理やり首輪を掴まれて懐まで引き寄せられ) んぐっ……ん…っ……なんて…酷い匂い…むぐっ……はぁ……やめ……んっ…! (パンツの上からでもむせかえるような雄の臭いに思わず顔を背けようとするも、圧倒的な力の差の前には首を寸分も動かすこともできず、むしろ浮き出たチンポの上で思いっきり臭いを嗅ぐごとになってしまう。やがて力を緩めない腕に諦めてマズルに勃起したチンポの熱を感じながら顔を埋めていれば、手を離したことも気づかないほどに心の奥底にあった雌としての本能が呼び起され、ジーンとくるような胸の高鳴りに困惑し) レスを入れる No 276097150 / 修正 / 削除 2015.10.22 22 27 名前 ライトロードビースト・ウォルフ 良い心がけだな、今の内に慣れておけ…。 (嫌がる言葉とは裏腹に手を放しても離れる気配が無いのを意外に思うよりも先に好都合とばかりに、頭を撫でながら再びパンツ越しに軽く押し当てつつ腰も使ってマズルに擦りつけ、ブリズドとの交尾直後でチンポと烏賊臭いザーメンがブレンドされた臭いで着実に雌の本能を引き出そうと責めたて続け) 今日はそろそろ休むので、また明日に頼めるか? 昼あたりから置きレスで返せそうだ。 レスを入れる No 276097941 / 修正 / 削除 2015.10.22 23 07 名前 氷結界の守護陣♀ ゃ……ぐっ…もう…や…やめて……ん…こんなの…嗅がせ……ないで…っ…ぐ……う…っ… (ブリズドとの交尾によって愛液とザーメンの混じったより濃厚な臭いを発するパンツへマズルを擦り付けられれば、息をするたびに本能をくすぐる臭いやパンツ越しとはいえ雄の秘所に顔を擦り付けられる恥ずかしさですっかり顔を紅潮してしまうも、まだまだ守護者としての気高いプライドと理性があるらしく、頭を撫でるために腕の力が弱まればパンツの上から顔を背けようとして) わかりました。それではまた明日お願いします~ こちらはあいにく昼に時間が取れませんが 夕方~夜ぐらいから返します~ レスを入れる No 276098650 / 修正 / 削除 2015.10.22 23 43 名前 ライトロードビースト・ウォルフ こいつをさっさとだしてやれ、事を進めたいのならな。 (漸く頭をずらして手から離れようとする動きを見受けると、押さえるというよりは壁のように頭の逃げ道を遮って、あくまで守護陣の手でチンポを露出させようと目論み、何度もマズルに擦り付けたチンポは早く出せとばかりに別の生き物のように脈打って) 了解した、ではまた明日。 レスを入れる No 276099719 / 修正 / 削除 2015.10.23 00 43 名前 氷結界の守護陣♀ こんなことっ…わたしにさせる…なんてっ…は……む…ぐぅ…… いや…何…これ…!?… (執拗にパンツへと押し付けられていたマズルが密着された状態から解放されて気を緩ませるも、逃がさないとばかりに頭を遮られれば相手の意図を理解し、嫌だと示すように目線をチラっと合わせる。やはり無駄だと思ったのか、おそるおそるチンポを覆うパンツを口で咥えながらゆっくりと下ろしはじめ、布越しとはいえ鼻や口に男根から直に脈動が伝わると顔をしかめ、パンツから現れた初めて見る脈打つ雄の性器を見て顔を赤らめながらも嫌悪を表し) とりあえず置きレスおいておきます それではこちらも寝るために落ちますね… レスを入れる No 276103585 / 修正 / 削除 2015.10.23 13 49 名前 ライトロードビースト・ウォルフ (パンツと言う枷を失うと同時にぶるんと勢い良く飛び出して守護陣の鼻先にぶつかる寸前で止まり、ザーメンの蓄えを思わせる張りのある白い玉と白く太長の竿、守護陣の秘所と比べれば浅黒い肉色でカリの深い亀頭を備えた人間チンポが、パンツ越しの時より更に濃い性臭を漂わせながら逞しくそそり立ち) 嫌がるのは構わんが、これでは一向に進まんな。 お仲間を助ける気があるのか、疑わしいな。 (事ある毎に嫌がる素振りにやれやれと言った口振りで、相手の口元に亀頭を寄せれば、臭いだけでなく鈴口に残るザーメンの出渋りが、ブリズドの交尾から間もないのを窺わせ) レスを入れる No 276104069 / 修正 / 削除 2015.10.23 15 11 名前 氷結界の守護陣♀ はっ…ぐっ…なんてすごい…臭い…… (雄の臭いを留めていた布が取り払われて勢いよく大きな玉と太い竿が飛び出れば、亀頭からにじみ出るブリズドの愛液とザーメンの残り汁の臭いにむせそうになるも、あまりに濃厚な臭いは徐々に雌として欲情が促されてじわっと体が熱くなるのを感じ) …仲間を助けるためじゃなきゃ…こんなこと…絶対しないわ!……や…やればいいんでしょ…!…んむ………ペロ……ペロ…ヌチュ……ペロ…ッ (助ける気があるのか疑わしいと言われれば、仲間の身を案じてやむなくという言いぶりだが、頭で否定しても湧き上がるような熱と初めて生で見る雄の肉棒への好奇心に思わず口を開け、拙い動作でやわらかくザラザラとしたほどよい刺激のある舌先を這わせるように亀頭を舐めはじめ) レスを入れる No 276104640 / 修正 / 削除 2015.10.23 16 48 名前 ライトロードビースト・ウォルフ 鳥には出来なかった分、念入りにしておけ。雄を知る丁度良い勉強だ。 (総排出腔程度しか犯しようのなかったブリズドの分も楽しませてもらうといった思惑を言動から匂わせ、奉仕を待ちかねていたチンポは稚拙であれどザラついた舌の感触に悦びを示すように断続的に脈打ち、粘り気のある我慢汁を垂らし始め、雄臭い味で味覚を徐々に支配していき、前脚を竿に添えさせて口以外でも奉仕するよう仕向け) レスを入れる No 276104846 / 修正 / 削除 2015.10.23 17 22 名前 氷結界の守護陣♀ ブリズドに…ぺろ……あんなこと…しても…ん…まだ…こんな… (ブリズドをあれだけ犯してもまだ足りないとばかりに舌の上で脈打つチンポに思わずびくっと驚くが、どうすることもできずにそのまま亀頭をペロペロと舐める。そしてついに竿から興奮のあまり我慢汁が垂れてくれば、舌にまとわりつく粘ついた我慢汁が口に入って雄臭い味が口全体に広がっていき、吐き出したくなるもやると啖呵きったからには仕方がないとばかりにチンポを舐め続け) ふぁ…はむっ…ちゅぱ…ぬちゅっ…ぺろっ…んちゅっ… (だんだんと嗅覚だけでなく味覚もマヒしてきたのか、少しづつ慣れてきた様子で竿を舌で包みこむようになめていき、前脚に竿を添えさせられれば一瞬躊躇するも、割り切ったのかピンク色の弾力がある肉球で優しく握って) レスを入れる No 276105548 / 修正 / 削除 2015.10.23 19 05 名前 ライトロードビースト・ウォルフ 慣れてきたようだが…まだ拙いな。 (少しずつだが積極さを増していく奉仕に我慢汁を止め処なく垂らすものの絶頂のきっかけには至らずもどかしく思い、亀頭を舐めている最中を見計らって後頭部に手を回し、マズルを亀頭に押し付けて咥えさせようと) レスを入れる No 276105874 / 修正 / 削除 2015.10.23 20 00 名前 氷結界の守護陣♀ んぐんっ…っ…!?……むぐ…無理…やり……ん…押し…んあっ… (まだ抵抗があるのか咥えようとはせずに舌先や口の入り口での奉仕を続けていると不意に後頭部を押し付けられて肉棒を咥えさせられれば、長い口はおろか喉の入り口にまでチンポが侵入して苦しそうに制止の言葉を発しようとするも言葉にならず) はぅ…ん…じゅぷ…っ…ん…ぺろ…じゅぷっ…ぬちゅ… (完全に口の奥までチンポを咥えさせられ、聖獣としてはあまりに滑稽な姿だがだいぶ口での奉仕もわかってきたのか上目使いに相手の反応を伺いながら口で肉棒を優しく咥えて舌を絡めて出し入れし) レスを入れる No 276106118 / 修正 / 削除 2015.10.23 20 34 名前 ライトロードビースト・ウォルフ 早く済ませるためだ、我慢しろ。 ……そろそろ、イくぞ…。 (上目遣いでこちらを伺う余裕が出来たとわかれば、聖獣を意のままに扱っている事に満足気に見下ろしながら、手の動きに合わせて腰も揺らして喉奥まで犯し、緩やかなながらオナホのように扱いつつ、絶頂が近い事を知らせ) レスを入れる No 276106345 / 修正 / 削除 2015.10.23 21 00 名前 氷結界の守護陣♀ ぁ…ん…じゅぷっ…じゅぷっ…む…ん…びくって……んちゅ……震えて… や…ぁ…っ…!! (チンポが絶頂に近づいて脈動がより激しくなると雌の本能からか、絶頂が近いことを感じとり、ふとブリズドに大量に注がれていたザーメンを思い出せば本能に流されつつあった感情を押し留め、ゆっくりと崩れ始めた理性とプライドを護るように肉棒から口を離そうとするも、オナホのように奥まで口を犯されて腰を振られればそれもできずになすがままとなり) レスを入れる No 276106585 / 修正 / 削除 2015.10.23 21 22 名前 ライトロードビースト・ウォルフ …受け取れ、淫獣ッ!! (咥内で暴れる度亀頭や竿に触れる牙の心地良い痛みが快楽に助力し、喉奥の付近で絶頂を迎えるとしっかり頭を押さえ込み、腰を止めても牙に軽く食い込む程大きく脈打ちながら焼け付くような熱と我慢汁を遥かに凌ぐ粘り気を兼ね備えたザーメンの束を勢い良く喉奥にぶちまけ、それを暫くの間繰り返して) レスを入れる No 276107236 / 修正 / 削除 2015.10.23 22 13 名前 氷結界の守護陣♀ ひゃぁ…じゅる…じゅぷっ…い…や…っ…!ぁ……んぐ……んん………ん…っ!!! (射精が間近に迫ればなんとか口からチンポを吐き出そうと抵抗するも頭をがっちりと押さえつけられ射精を一身に受け止める形となってしまう。ついにチンポが牙に食い込むほど大きくブルブルと震えて亀頭からドピュドピュと放たれるとドロッした雄のザーメンが、舌だけでなくほどよく暖かい口内や、喉奥、白い牙までもずっしりとへばりつく様に精液で汚されていき、勢いも衰えることなく次々と大量の精液をぶちまけられると巨躯の獣人の射精を受け止めるには狭すぎる口いっぱいに精液が溜まり、言葉を発することはおろか、呼吸もできずに息も詰まりそうになって、やむなく濃厚すぎる精をゆっくりと飲み込み) レスを入れる No 276109696 / 修正 / 削除 2015.10.24 00 22 名前 ライトロードビースト・ウォルフ 受け入れきれず、拒みきれず……すぐに受け入れれば楽に済むものを。 (反射的に精飲を拒んだ結果、苦しそうに呻きながら飲む様を見て雄としての征服欲が満たされるのを感じ、聖獣としてのプライドを嘲りながら、射精の勢いは収まり始めるも腰を僅かににずらして亀頭を舌に擦り付けるようにしてザーメンの濃い苦味もしっかり刻み付けようとし、チンポを口から引き抜く事を許さず) レスを入れる No 276110067 / 修正 / 削除 2015.10.24 00 43 名前 氷結界の守護陣♀ んぁ…………ぬちゅ……ん…ぐ………んっ………じゅぷ………ひっ…ぐぅ…ん…! (出会ったときの氷結界の守護者として美しい防具を身にまとい、凛とした表情で仄かに甘い臭いを漂わせていた姿も今では身を纏うものもなく雄のチンポを咥えて、涙目になりながら喉に絡みつくザーメンを必死に飲み込み、ほっそりとした前脚と肉球を白濁で汚しながら舌全体に雄の味を染み込ませられ卑しい獣になり下がってるように見える。それだけにとどまらず、聖獣らしく仄かに漂っていた甘い香りも雄の先走りや何度もパンツへ擦り付けられたせいか雄の秘所と大して変わらぬ臭いにまで堕ち、理性こそ残ってるがプライドは大きく傷ついて心なしか透き通るようなブルーの瞳も濁りが生じて) 申し訳ないですがそろそろ寝るので落ちますね また後程よろしくお願いします。 レスを入れる No 276110787 / 修正 / 削除 2015.10.24 01 50 名前 ライトロードビースト・ウォルフ そうだ…飲み干せ… (着実に飲み込んでいく様子を見て、まだ咥内の所々に糸引くザーメンをカリ裏で掻きだすように引き抜くと、依然として勃起したままの烏賊臭いミルクと唾液がトッピングされたチンポを目の前に突き出したまま飲み干し終えるのを待ち、同じ色の瞳を守護陣が損なった分のプライドを吸収したかのように普段以上に力強くギラギラとみなぎらせながら囁いて) こちらもだ、返せるのはまた昼頃からになる…おやすみ。 レスを入れる No 276111795 / 修正 / 削除 2015.10.24 05 54 名前 氷結界の守護陣♀ ぅ…ぅ…はぁっ…はぁ……はぁっ… (あまりにも長く感じられた射精が終わり、ようやくマズルから肉棒を引き抜かれれば息苦しさからは解放されるも、口には黄色く濁るザーメンが牙や舌にねっとりと糸をひいて、喉奥に残る粘つきと飲み込むことに夢中で気づかなかった舌に残る精液の味に不快感を覚えながら) もう……はぁ…っ……これだけ……わたしたちを辱めれば十分でしょ……!…………………っ…………!? (これで終わりかと淡い希望を持って、何とか呼吸を整えて顔をあげると目の前には萎えないチンポが突き出されたままで、どういう意味かと首を上げて濁りはじめた青い瞳で相手の顔を見ればプライドを奪ったかのようによりギラギラと欲望に燃える雄の目に、まだ始まったばかりであることを理解して体が震え) おやすみー 置きレスしておきます~ レスを入れる No 276114670 / 修正 / 削除 2015.10.24 13 29 名前 ライトロードビースト・ウォルフ …さて…次はどうするか……っ! (嫌悪感、不快感を示しつつも着実に穢れを取り込んでいく様を見届け、察したように青ざめる守護陣を確信させるためにわざと次の辱め方に悩むような口振りと共に腕を伸ばして喉元を鷲掴みにすると、抵抗する間も介さずにそのまま地面へ仰向けになるよう寝かせるついでに軽く叩きつけて) レスを入れる No 276115357 / 修正 / 削除 2015.10.24 15 01 名前 氷結界の守護陣♀ ………………やはり…まだ………ひゃあっ…!? (相手の悩むような表情に、解放の可能性を僅かに期待するも歪んだ口元を見れば嫌な予感がしてやめてと言わんばかりに首を横にゆっくりと振る。それを意に介さず守護陣を片手で持ち上げられるぐらいの太い腕でふっくらとした白い毛で覆われた喉元を掴まれると何ら抵抗もできずに雄を誘うかのように仰向けの姿で地面に倒され、追い打ちをかけるかのように軽くとはいえ叩かれると悲鳴をあげて) レスを入れる No 276115994 / 修正 / 削除 2015.10.24 16 34 名前 ライトロードビースト・ウォルフ これから、の間違いだろう? この機会に雄というものをもっと勉強してもらわなければな…。 (余裕を感じさせる言葉の通りまるで疲弊した様子は無く、すかさず仰向けに倒した守護陣の腹の上に抜け出せない程度に体重をかけて跨ると、自然に竿がホットドッグのウインナーのように胸の谷間に挟まれる形となり、亀頭が喉元近くまで達し) レスを入れる No 276116360 / 修正 / 削除 2015.10.24 17 23 名前 氷結界の守護陣♀ あ…んぐっ…ふ…ぁっ… (華奢な体に覆いかぶさるように跨られるとずっしりと感じる重みと肌に伝わる雄の体温に身体が火照てるようで、思わず小さな喘ぎ声を出してしまい) ……な……わたしの胸に…そんなものを挟んで…何をするつもり…っ!? (くすみのない真っ白な毛に覆われた小柄な体格としては大きい胸の谷間に、煮えたぎるような熱いチンポを挟み込まれれば少し離れた喉元や毛皮や越しでも伝わる熱気に顔を横に傾け、パイ擦りなどというものは知らないのかこのまま何をするのか動揺と嫌悪が入り混じった表情を浮かべ) レスを入れる No 276117270 / 修正 / 削除 2015.10.24 18 58 名前 ライトロードビースト・ウォルフ わからないか?しっかり見ておけ…! (マズルを掴んで無理矢理正面へ向けさせながらそう言うと、早速実践しようと双丘を無骨な手達で覆い、具合を確かめるように優しく揉み解しながら、上下にゆっくり動かし胸の弾力と毛並みの良さの両方を逞しいチンポで楽しみ始めて) レスを入れる No 276117718 / 修正 / 削除 2015.10.24 19 41 名前 氷結界の守護陣♀ ひ…ぁ…こんな……はした…っ…ない…んあっ……こと…ふぁっ… (力任せに視線を正面に向けさせられて、目の前に見える胸に挟まった雄チンポにどこか背徳的な魅力を感じるも声にならない言葉で必死に拒み、視線を胸に留めさせられたまま乳に押し付けるかのように肉棒を上下に動かされて柔らかい果実のような胸を揉まれると、身体だけでなく秘所の部分まで熱を帯びるのを感じとり) すいませんが一旦落ちます~ 深夜や早朝にポツポツと返せると思いますが メインは明日の朝や夕方になりますね~ レスを入れる No 276118654 / 修正 / 削除 2015.10.24 20 58 名前 ライトロードビースト・ウォルフ まるで他人事だな。いつまで休んでいるつもりだ? (パイズリのために頭ががら空きになってもチンポに釘付けになっているのをニヤニヤと見下ろしながら、乳の動きに合わせて腰も揺らし出すと、間も無く鈴口から雄臭い我慢汁がとめどなく沸き上がり、早く舐め取れとばかりに垂れて胸とチンポに馴染ませていけば、毛皮に擦れるだけだったのがぬめぬめと滑らかでねちゃつき、厭らしい水音を奏で出し) 了解した。 こちらは変わらず昼頃からになると思うが、よろしく頼む。 レスを入れる No 276122599 / 修正 / 削除 2015.10.25 01 01 名前 氷結界の守護陣♀ …言われなくても…ひゃっ…舐めるから……はむっ…ぺろっ……じゅぶっ…じゅぷ……ちゅっ… んっ………これで…っ…ぺろっ…いい…? (上腹部どころかどちらかといえば巨乳ともいえる胸すら呆気なく越えるほどの勢いで腰を動かしてチンポが往復すると、胸の下にある心臓に伝わるかのように胸が高鳴り、ぬちゃっねちゃっと聞こえる淫らな音も不思議と心地よく感じてきて、耳をピクッとさせながら行為の間だけとはいえ理性を押しのけて本能が身体を乗っ取るような感情に身を任せていく。そして雄のどろりと先走りの垂れた肉棒が奉仕を催促すように口元に擦りつけられると先ほど雄の味をたっぷりと教えられた口でキスするように亀頭を舐めながら胸でチンポが前後するときに丁度柔らかな舌に当たるように口をあけて) わかりました それではおやすみなさい~ レスを入れる No 276128918 / 修正 / 削除 2015.10.25 15 25 名前 ライトロードビースト・ウォルフ ふふっ、悪くない…そのまま吸ってみろ…。 (腰を引く度粘り気のある透明な糸が守護陣とチンポを繋ぎ、相手が奉仕を始めたのに気付けば、やりやすいよう腰を前に突き出してマズルに近づけたまま動くのを止めて、その分両手に掴んだ乳で小刻みに強く谷間の竿を扱き、チンポをしゃぶって雄を悦ばせる事を理解した守護陣にニヤニヤと薄気味悪い笑みは続き) レスを入れる No 276129246 / 修正 / 削除 2015.10.25 15 53 名前 氷結界の守護陣♀ …じゅぷ…ちゅっ…じゅぽ………ぺろっ…ぺろぺろ…んひゃ…っ…じゅるじゅる…じゅぷっ…んぁ… (まるで雄専用の性処理用マズルになったかのように胸と一緒に口まで犯され、心ではまだ理性が残っているのにも関わらず興奮のために小刻みにフサフサの尻尾をフリフリと振って無意識に身体が雄を受け入れる準備が始まっていく、やがて奉仕しろとばかりに腰の動きを止め、胸で肉棒を扱かれるようにチンポを突き出されると目線をチンポに向けたまま舌を滑らかに動かして雄を喜ばせるように淫らな音を立てて吸い付き) レスを入れる No 276129800 / 修正 / 削除 2015.10.25 16 45 名前 ライトロードビースト・ウォルフ ………っ!! (口での積極的な奉仕が始まって暫くすると、早まった絶頂に突然亀頭が谷間に埋もれるまで腰を引いて前兆を知らせずに射精を始め、痙攣を押さえんと両の胸で包み込めばドクン、ドクンとまるで第二の心臓のように激しく脈打つ感覚をダイレクトに伝え、ザーメンの熱が谷間からどんどん拡がって) レスを入れる No 276130356 / 修正 / 削除 2015.10.25 17 42 名前 氷結界の守護陣♀ ぺろっ…ぬちゃ…じゅるじゅる……ひぐっ…!?…ひゃ…ぁぁっ…!!? (じゅぷじゅぷと厭らしい音を立てて先走りを求めるように暖かい舌を這わせていれば相手の一気に腰を引く動作に、行為の終わりかと思うも谷間を中心にドクドクと放出される熱いザーメンを胸いっぱいに感じ取れば射精されたことを嫌でも理解し、まだ精液に抵抗があるのか体をくねらせて抜け出そうとするがずっしり覆いかぶさられては体を動かすことができずに尾をジタバタと揺らすだけで、そのまま雌らしいふくよかな胸で雄の精を受け止め続け) あっ…つ……い……んぐっ…そんなところに…出さない…で…… (射精の勢いが止まらず、ついに胸に小さな水たまりができるほどに吐精をされると心臓に精が叩きつけられたかのように全身が燃え上がり、理性とプライドが大きく崩れながら二度も雄の欲望を受けた身体は男を求めるように秘所から一筋の愛液がつたってじわっと湿らせ) レスを入れる No 276130964 / 修正 / 削除 2015.10.25 18 44 名前 ライトロードビースト・ウォルフ …ほお、ならどこに出せばいい? (今まで通り守護陣の制止を気にもかけず注ぎ続け、勢いが収まる頃には黄ばんだザーメンが谷間から鳩尾や首元へ漏れ出て相当な量である事を証明し、射精を終えてチンポを引き抜くも、胸をまだ掴んだままパイズリと同じ要領で乳と乳を擦り合わせると、粘度の高いザーメンがぐっちゃぐちゃと耳につく音を奏でて胸に馴染ませていき、濃厚な雄の臭気と湯気を放つ程の熱気でマーキングしながら問い掛け) レスを入れる No 276131287 / 修正 / 削除 2015.10.25 19 21 名前 氷結界の守護陣♀ …や…ぁぁっ…… (亀頭から堰を切ったように流れ出すザーメンに胸を覆っていた白いフサフサの毛や形の整った胸は精液にどっぷり塗れて艶めかしく光り、制止も虚しく汚されつくした自分の谷間を目を潤ませながら見つめ) …ふぁ…あ……ひぁっ…そんなものっ…そこらへんにでも…出せばいいでしょ…っ! (精に塗れた双丘を猥褻な音を響かせて厭らしく揉まれると、思わず相手の問いかけに対して自分の秘所に…などという考えが一瞬過ぎるが、壊れかけとはいえ守護者のプライドもあって自分の考えを否定するように首を大きく振り、曖昧な言葉だが自分の身体以外ならというように答えて) 今日も一旦落ちます。 深夜、早朝に置きレスで返せると思います~ レスを入れる No 276139758 / 修正 / 削除 2015.10.26 08 52 名前 ライトロードビースト・ウォルフ そう不貞腐れるな…悪かった、俺ばかり楽しむのは卑怯と言うものだな。 (鼻で笑いつつ反省の意が欠片も無い謝罪を済ませると、馬乗りをやめて覆い被さるような体勢を取り、辛うじてマーキングから逃れていた乳首をザーメンでぬるつかせた指で摘むと、慣れた手つきで捏ね繰り回して谷間同様雄の縄張りへと侵食させていき) 先に落ちてすまなかった、こちらも随時可能な時に置きレスで返す。 レスを入れる No 276140220 / 修正 / 削除 2015.10.26 10 38 名前 氷結界の守護陣♀ ひゃうっ!?…ぁ…わたしは……んっ…こんなこと…求め……てなんか…んっ (唯一、胸で汚されてなかった乳首までも精液を擦り付けるように塗りつけられれば双丘はあますことなく男の欲で汚され、元の綺麗な毛並みの面影はなく黄色いザーメンが糸を引くほどで、今度は胸を弄ぶように乳首を摘ままれて揉みし抱かれると口では拒みながらも、抵抗すらせず、それどころか求めるように身体がビクンと震えて) お気になさらず、了解です。 こちらも合間に空いた時間を使って返しますね レスを入れる No 276140678 / 修正 / 削除 2015.10.26 12 20 名前 ライトロードビースト・ウォルフ わかっているとも。仲間のために仕方なく、だな? (雌としての本心を見透かすかのような口振りで、捏ねて挟んで、じっくり弄り回して乳首をそそり立たせると、片方の手の動きはそのままに、自分のザーメンでぬるついた勃起乳首を何の躊躇も無く含み、ちゅくちゅくとわざとらしく音をたてて母乳を求め) レスを入れる No 276141295 / 修正 / 削除 2015.10.26 14 23 名前 氷結界の守護陣♀ く…ぅ…ひゃあっ…っ…!仲間さえ…うっ……解放…されたら…ふぁ…あ…… (吸い付いたり、何度も指で乳首を転がすような執拗な攻めに、守護者としてどこか厳かでもあった狐顔をすっかりと歪ませて、恥もなさそうにゆさゆさと長い尻尾を振りながら快感に身を任せ、口を塞がれてもいないのに否定の言葉すらまともに言えないようで) さっさと…んっ…わたしを…犯す…ひぐっ…なら…早く…… (性獣に傾いていく自分を何とか押しとどめようと、まだ心は許していないぞとばかりに強がるも赤くなって悶える表情には仲間のためというよりは発情した雌が雄を誘っているようにしか見えず) レスを入れる No 276142664 / 修正 / 削除 2015.10.26 18 58 名前 ライトロードビースト・ウォルフ その言葉を、お前の口から聞くとはな。 (吸った直後で唾液の糸を乳首に垂らしてそう言うと、どの言葉かは大よそ察しがつくだろうと言及はせず、仲間を助ける以外の意図を感じるのも同様で内心でほくそ笑むだけに抑え) …俺もそろそろ限界でな。 (既に何発も放っておきながらふてぶてしい物言いで欲望の我慢の限界を伝え、一向に萎えないままのチンポだったが守護陣の言葉を聞いて竿の所々に血管を浮き立たせて一際逞しくなり、愛液で多少滲んでいるとはいえ全く慣らしていない秘所を、割れ目を塞ぐように裏筋をあてがい上下にゆっくり擦り始め) レスを入れる No 276142988 / 修正 / 削除 2015.10.26 19 43 名前 氷結界の守護陣♀ ふぁ……ぅ…ちが… (つい口走ってしまった強がりを後悔するようにぴょんと立つ耳を震えわせながら横へ小刻みに首を振るも、雄を知らない秘所は貴重な交尾の機会を逃さないとばかりに火照って、雌の香しい臭いを漂わせ) きゃう…っ…わたしの…股に当たって…そんな…くぅ…恥ずかしい… (秘所に当たる猛々しい雄の肉棒に、ドキンと心を震わせ初々しい割れ目へチンポが擦り付けるように往復するたび、仲間や氷結界など頭から消え去ってしまうほどの快感が脳内を突き抜けていき、もっと欲しいという感情まで芽生えるもなんとか本能と葛藤して押しとどめるが、擦り付けられるたびに理性とプライドは大きく崩れていき) 一旦落ちますね また深夜、早朝に置きレスします~ 明日は夜もある程度纏まった時間が取れそうです。 レスを入れる No 276143330 / 修正 / 削除 2015.10.26 20 25 名前 ライトロードビースト・ウォルフ 当たっている?何がだ? (敢えて知らんふりをしている間もチンポを上下に擦って上へ向かう度に最上部のクリを尿道にザーメンの残る鈴口で咥えて、秘所の表面も雄のテリトリーに加えてしまうも、ザーメンの臭いに混ざった雌のフェロモンも見逃さず、慣らしは済んでいないが受け入れる体勢が整っているかどうか、割れ目に亀頭の先っぽを多少強く押し付けて様子を見て) 了解した、こちらは今日と同じ調子で進みそうだ。 レスを入れる No 276146431 / 修正 / 削除 2015.10.27 00 04 名前 氷結界の守護陣♀ 何がって…雄の…股の…いやっ…いやっ……言いたくないっ… (聖獣いえど長く氷結界を護っていれば、たまに来る侵入者に劣情を催されて下品な言葉を投げかけられるせいか不本意にもチンポという言葉を知ってはいるようで、初めてにしては激しすぎる前遊に理性をほとんど失い、快感に溺れてもプライドだけはまだしぶとく残っているのか淫らな言葉を思い浮かべても自分の口から出るのを押しとどめ) ひゃぅぅ!?…ぁぁ…ぁっ…何…っ…これ…? (極上の白い毛に守られ控えめに主張していた割れ目を這いずるように雄チンポで穢されていき、次第に愛液と先走りが混ざってヌチュ…ヌチュ…と厭らしい音を立てはじめ、心はともかく身体は雄を受け入れる準備が整ってきているようで、ピンク色の可愛らしいクリまでもチンポで咥えられて刺激を受けると今までの前戯とは違う激しい快感に、一瞬何が起こったのかと青い目を瞬かせて) 了解です~ 置きレスしときますね レスを入れる No 276150788 / 修正 / 削除 2015.10.27 13 52 名前 ライトロードビースト・ウォルフ おあずけをしてやったら、自ら進んで言ったぞ。あの鳥はな。 …ん?これが気に入ったか? (クリへの刺激に今までに無い反応を見るなり再び亀頭をクリに押し付け、鈴口で咥えて抜き差しを繰り返す様子を見せつけ、我慢汁塗れの尿道が絶妙な力具合でクリににゅるりと吸い付き) レスを入れる No 276151479 / 修正 / 削除 2015.10.27 16 02 名前 氷結界の守護陣♀ きゃぅぅ!…ひゃぁ…き…もち…んぁっ…いぃっ…! (仲間のブリズドも自ら求めていったことを伝えられれば揺らぎ切った心を傾かせるには十分なようで、尿道がクリを飲み込んで吸い付くたびによがり狂うように軽く身体を仰け反らせ、青い目を鈍く光らせて快感に浸り) ひゃぁ…そ…そんなに…くぅ…わたしと…やりたいなら…早くっ…! (守護者としてのプライドが邪魔をして、淫らに求めるまではいかないが交尾するのをせかすかのようにブリズドを雌に堕としめた雄の肉棒を欲しがり、先走りで光沢を帯びた割れ目をチンポに擦り付けるようにして) レスを入れる No 276152896 / 修正 / 削除 2015.10.27 18 56 名前 ライトロードビースト・ウォルフ 力を抜け…。 (向こうから求められれば、言うが早いか両手で腰を掴んで固定すると、擦り付けられた割れ目に経験の無い獣の雌には些か大きすぎる亀頭をゆっくりと捩じ込んで輪のように拡げ、その調子で何かが進行を妨げるまで守護陣の有無を言わさずに聖域をチンポの逞しさを実感させるようにずぶぶ…と雄と雌の肉が絡み合う音を聞かせながら少しずつ突き進んでいき) レスを入れる No 276153152 / 修正 / 削除 2015.10.27 19 29 名前 氷結界の守護陣♀ あぅぅ…中に…入って…きて…!?…ひゃ…あ…っ!? (純潔を守るようにぴったりと閉じていた秘裂が猛々しいチンポによって拡げられていけば、処女を守るにはあまりに非力で綺麗な形を大きく歪めてあっけなく侵入を許し、性を知らぬ雌穴は狭く拒むように雄のチンポを締め付けていく、そしてついに狭い穴をこじ開けるように有無を言わさずに逞しいチンポが深く挿れられると、聖域の最後の砦である処女膜へ亀頭が当たるのを感じ、その未知の感触を身体で感じ取りながら頭を押さえつけられずとも視線は自らの秘所に釘づけになって、初めての交尾に小さな肩を震わせ) レスを入れる No 276153659 / 修正 / 削除 2015.10.27 20 18 名前 ライトロードビースト・ウォルフ 貰うぞ…っ。 (亀頭が入りきった辺りで早くも壁に阻まれ、亀頭で2・3軽くノックしてそれが純潔の証拠であると確信すると、再びゆっくりとだが力強く、膜を容易く貫いて膣腔を突き進み長い竿を飲み込ませていき) レスを入れる No 276154043 / 修正 / 削除 2015.10.27 20 46 名前 氷結界の守護陣♀ はぅぅっ!?…ぐっ……い…たっ……い…ぁ……ぁ… (処女膜を何度か突く様にノックされると微かな痛みを感じて顔をしかめ、助走をつけるように逞しいチンポが聖獣として護っていた聖域へ狙いを定めて一気に処女膜を貫くと、撃たれたかのような秘所から広がる痛みに目を瞑り、狐の小さな耳をペタンと縮こませて涙を一筋流しながらぐっと痛みに耐える。聖域、いや、今となってはただの雌穴となった割れ目の隙間からは先走りと混じり合って濁りかかった赤い血が垂れて、処女を喪失したのが目に見えてわかり) レスを入れる No 276172964 / 修正 / 削除 2015.10.29 17 44 名前 ライトロードビースト・ウォルフ 直に良くなる。 (薄い壁を突き破ると同時にさらさらとした生暖かい血が溢れるのをチンポで感じとり、純潔の証を失ったのを見るまでも無く確信すれば、特に戸惑いも無くそれすらも潤滑液代わりにしてチンポに馴染ませ、痛みに強張る体を解すように守護陣の白い毛並の腹を撫でながら腰を進ませ、ずん…とやがて最奥へ突き当たって) すまない、訳あってここ2日間返事が出来なかった。 そちらさえ良ければ、まだ暫くの間続けてもらいたいのだが。 レスを入れる No 276173236 / 修正 / 削除 2015.10.29 18 36 名前 氷結界の守護陣♀ ぁ…っ……ぐ…っ……ひゃ…ぁ…!? (処女の血までもローション代わりにそのまま雌穴を最奥まで突かれると破瓜の痛みを堪えながらも、幾人もの雌を狂わせてきたであろう雄棒が子宮口に当たるたびに少しづつではあるが痛みだけでなく快感も感じ始めてきているようで、やがて閉じていた目を開くと処女だったときよりもずっと獣のような濁った青い目となって、心なしか聖獣ではなくただの雌の獣のような顔つきになりながら、視線を下に落として結合部を恥ずかしそうに眺め) いえ、返事があったので安心しました。 こちらはまだモチベーションを維持しており、今日、明日とある程度時間がとれます。 そちらのモチベーションや時間、用事等に問題なければ 多少置きレスの間隔を空けてもかまわないので続きをお願いします。 レスを入れる No 276180371 / 修正 / 削除 2015.10.30 11 08 名前 ライトロードビースト・ウォルフ どうした、まだ痛むか? (破瓜の痛みの有無を問うも、嘲るような笑みから決して気遣いなどではない事を示して緩やかで小刻みなピストン運動に移り、亀頭が奥に辿り着く度子宮口に捩じ込むように強く押し付けてチンポの存在を子宮に伝え、雌の最後の砦を理性とともに着実に崩していき) すまないな…これからも間隔にムラがあるだろうがよろしく頼む。 レスを入れる No 276181425 / 修正 / 削除 2015.10.30 11 31 名前 氷結界の守護陣♀ きゃ……はっ…ぅ……そ…そこは…ダメッ!…く…っ…ふぁぁあ…!? (ピンク色の初々しい膣を逞しいチンポで貫かれるだけではとどまらず、子宮口までもこじ開けるように亀頭を強く押し付けられれば、メリメリと鈍い音を立てて固く閉じていた子宮口へゆっくりと掻き分けるように先端が侵入し、最後の聖域までも軽々と突破された衝撃で処女を二度も失ったかのような感覚に襲われ、聖獣として守り続けていた純潔を完全に失えば痛みよりも快感のほうが優っているとばかりに舌を伸ばしては蕩けた表情を浮かべて) 了解です。 レスを入れる No 276184239 / 修正 / 削除 2015.10.30 19 57 名前 ライトロードビースト・ウォルフ そうか、ここがいいのか。 (腰を掴んでいたのを再び覆い被さり、だらしなく垂れた舌に唾液をたっぷり含ませた自分の舌を絡めて、体を密着させたまま次第にピストンのテンポが速くなり、執拗に子宮口をずんずん突き上げて鈴口が子宮に顔をだしては我慢汁を垂らし、その度深い段差のカリがGスポットを掠め) レスを入れる No 276184483 / 修正 / 削除 2015.10.30 20 31 名前 氷結界の守護陣♀ やめっ…んっ…ひゃあっ……はぁっ…はっ…くぅっ…! 何度も…そこを…やっ…っ…ひっ!? (華奢な体へ覆いかぶさられるように交尾をされれば、毛皮越しに伝わる熱い体温に犯されていることを身に染みて感じるも既に抵抗はしないばかりか、興奮した様子で尻尾をゆさゆさと振らせながら舌を受け入れるようにねっとりと絡みつけ、時折カリが子宮口付近のGスポットを突き上げられると、痛みなど吹き飛ぶような快感で身や心までも猛々しいチンポに屈服するように強張った体は力が抜けて小さな身を任せていき) レスを入れる No 276185745 / 修正 / 削除 2015.10.30 22 22 名前 ライトロードビースト・ウォルフ ……。 (快楽に蕩けきった表情とマンコを暫く楽しむと、深いカリを膣壁の襞一つ一つにしっかり引っ掛けて雄と雌の体液を掻き出しながら、我慢汁や愛液で薄まった血で塗れたチンポを引き抜き) レスを入れる No 276186827 / 修正 / 削除 2015.10.30 23 39 名前 氷結界の守護陣♀ ん…ぁっ…!?……どう…っ…してっ…く…ぅ…ん… (ドロッとした厭らしい匂いのする液体とともに膣からチンポを抜かれると最後まで交尾をしない様子に物足りなさそうな顔をしながらすっかり雌に堕ちた顔を傾け、行為の途中で収まりきらずむしろ高まる欲求にウズウズして、求めるように青い目を潤ませてチンポに視線を合わし) レスを入れる No 276188440 / 修正 / 削除 2015.10.31 01 33 名前 ライトロードビースト・ウォルフ 嫌だと喚いたのはお前だろう?……獣には獣のヤり方で、だ。わかるな? (無論さっき同様案じているわけではないのを勃起し続けるチンポが証明しており、獣なら遺伝子情報にインプットされているであろう交尾の方法を問い掛け、その体勢を取るように指招きして) レスを入れる No 276189957 / 修正 / 削除 2015.10.31 06 18 名前 氷結界の守護陣♀ ふぁ…ぁ…ぅ……これは……仲間を助けるためだから…っ… (仲間のことを咄嗟に口に出すが顔を赤らめて息を乱す姿では説得力などなく、それを表すように秘所が雄を求めて微かにピクっと震え、耐えきれなくなったのか激しい快感で脱力した四肢に力を入れて) 獣のヤりかたって………はぁ……は……ぁ…そんな…っ…ことを…わたしに…っ… (ほんの一瞬だけ守護者としての残りカスのようなプライドが邪魔するも、もはやチンポで蹂躙されきった身体では抗うこともできず、仰向けになった身を焦らすかのようにゆっくりと起こして小さな体を後ろ向きに立たせると、外見だけはほとんど汚されていないせいか聖獣"だった"ときの気品は未だ漂っているが、狐色の獣毛に覆われてもなお大きくハリのある尻を突き出し誘うように大きく振る尻尾の下にある秘所へ目を向ければ巨根で子宮口まで貫かれてぽっかりと穴の開いた雌穴が嫌でも目立ち、時たま相手の様子をうかがうように後ろを振り向いては交尾の続きを求めるように蕩け切った顔を晒して) レスを入れる No 276193598 / 修正 / 削除 2015.10.31 17 24 名前 ライトロードビースト・ウォルフ こっちの方が、お前も気に入るだろう…っ! (突き出された尻に尻尾を掴んで捲り上げれば、アナルと散々チンポで掻きまわした体液を垂らすマンコが露わとなった光景に欲情をそそられ舌なめずりしながら、豊かな尻尾を肩にかけて早々に後脚の付け根を掴み、割れ目と言うには開きすぎたそこへ気兼ね無く最奥へ達するまで一気にチンポをぶちこみ) レスを入れる No 276193845 / 修正 / 削除 2015.10.31 18 04 名前 氷結界の守護陣♀ そ…そんなことは……っ きゃうっ!?…そこ…っ…は………はぅぅうっ!!…気持ちいいっ…! (傍にあった氷山が鏡のように反射し眼の前には自分が尻を突き上げて雄を誘うような姿勢が見えて、あまりに淫らな姿に躊躇うように首を振るが何の意味もなく、細い腰を太い腕で掴まれて強引に膣までオナホールのように容赦なくバックで挿入され、そのまま一気に子宮まで突かれると、そのような躊躇いも掻き消えて待ち望んでいた快感に身体を震わせ、正常位では感じられない濃密な刺激にハッ…ハッ…と呼吸まで苦しくなるほどの興奮を脳に刻まれ、膣内も先走りだけでなくねっとりとした愛液が滴り、結合部からはグチュグチュと淫らな音を立てながら雌汁が垂れてきて) レスを入れる No 276194190 / 修正 / 削除 2015.10.31 18 56 名前 ライトロードビースト・ウォルフ よく見ろ。交尾の前にはただの獣も聖獣も変わらん…! (巨漢の獣欲を一身に受け止め貪る雌の姿から目を背ける相手にそう言い放ち、互いの局部が重なってパン、パンと打ち付ける音が響くほど大きく勢いのあるストロークでとろとろの膣内全体を激しく行き来し、本格的に聖獣のプライドなど闇に葬り去る勢いで) レスを入れる No 276194408 / 修正 / 削除 2015.10.31 19 37 名前 氷結界の守護陣♀ あんっ…大きすぎるっ…んああっ…そんなにっ…激しくしない…で…っ…ひゃぁ… (何発放っても萎えるどころか雌の力を奪ったかのようにいきり立つ雄棒が抉るようにしなやかな膣内を暴れると、初めての交尾にはあまりに凄まじい快楽に目の焦点も合わなくなって周囲が霞んでくるほどで、ピンク色の膣は激しい交尾に耐えきれず逞しいチンポの形に歪み、専用の肉オナホのように肉棒に吸い付いて、しがみつく様に残っていた氷結界の守護者としてのプライドも吹き飛ばされたかのように完全に消え失せて) 一旦落ちますね 深夜、早朝に返せるかと思います。 レスを入れる No 276201226 / 修正 / 削除 2015.11.01 10 38 名前 ライトロードビースト・ウォルフ 孕む覚悟は、できたか…! (後脚が僅かに浮く程の激しく大きなストロークが四つん這いになって守護陣の背に覆いかぶさり、まさに獣同然の体勢で次第に小刻みな動きで絶頂が近づきつつある事を予感させ、短い間隔で執拗に子宮口にぶちゅ、ぶちゅりと我慢汁塗れの汚らしいキスを連発してまるで大きな地震のように体ごと子宮を揺らして排卵を促進させ) レスを入れる No 276201875 / 修正 / 削除 2015.11.01 11 57 名前 氷結界の守護陣♀ なんか…っ…ひゃぅぅ……へんになるっ……ぁん…気持ち良すぎて…っ……おかしくなるぅっ…! (雄の欲望を満たすためだけの容赦ない交尾に、小さな身体は強引にも高みへと登らせられ間近に迫る絶頂を感じて艶めかしい嬌声をあげ、もはや性器の一つになるほど慣らされた子宮はチンポを阻むどころか射精を促すようにぎゅっと締め付け) んっ……あぅぅ……わたしの中にっ……あんっ……奥にっ………出してっ!!! (交尾の前ではあれほど妊娠を恐れていた聖獣が今では雌狐の顔となって快感のあまり顔を歪ませながら雄のザーメンを求め、体内でも本能を刺激するような激しいピストンに小さな卵巣から卵子が一つぼこっと排卵されて着実に迫る射精を受け止める準備を始め) レスを入れる No 276204405 / 修正 / 削除 2015.11.01 17 34 名前 ライトロードビースト・ウォルフ …イく…イくぞっ…!! (激しい獣の交尾による絶頂間近で小さく耳元で唸りながら、小刻みなピストンからひたすら突き上げた子宮口を一際強くめり込ませ、チンポが脈打つ度鈴口から子宮の壁を叩くほどの勢いで直にザーメンをぶちまけ、勢いの収まらないうちに小さな子宮をあっという間に黄ばみがかったザーメンで満たし、穢していき) レスを入れる No 276205071 / 修正 / 削除 2015.11.01 19 04 名前 氷結界の守護陣♀ あんっ…これ以上は…壊れるっ…壊れちゃうっ…ひゃぁぁぁぁ…!? (ジュポジュポと淫らに響く激しいピストンに目をトロンとさせながら、ゾクゾクと湧き上がってくる高まりきった獣欲は限界に達し、雌穴どころか激しい凌辱で完全にマンコになるまで調教された性器からは初めての絶頂で厭らしくマン汁をポタポタと垂らして) …はぅ……中にっ…んひゃぁっ…わたしの中にたくさん…熱いのが…はいってくるっ!? (愛液やマン汁、先走りまで吹き飛ぶようなドクッドクッと小さな耳にも聞こえる雄の大量射精を小さなマンコで一身に受け止め、子宮一杯に子種がぎっしり詰まった熱い濃厚ザーメンをたっぷりと注がれれば、排卵された卵子は屈強な雄の精子に輪姦されて確実に子を宿し、それどころか勢いの収まらない精は狭い卵管にも入り込んで、聖域だった子宮は雄のチンポに完全降伏するようにザーメンが詰まって子宮口が緩み) 今日も一旦落ちますね 深夜、早朝にポツポツ返せると思います。 レスを入れる No 276215187 / 修正 / 削除 2015.11.02 14 43 名前 ライトロードビースト・ウォルフ くく…まだ飲み足りないのか? (達した直後でまるでザーメンを欲しがるかのように膣痙攣させてチンポを締め付ける膣に、子宮を余す所無く穢し尽くした後もチンポも脈打って射精を止めず、結合部から溢れて先に達してできたマン汁の水溜りをあっという間にザーメンで上書きし、チンポの形が浮き出てザーメンのとろけるような熱が支配する下腹を撫で回し、聖獣とは思えぬトロ顔を晒す守護陣に対しこちらはその様子を満足気に見ながら軽く一息つくだけで、口元をペロリと1舐めして) 一日以内とは言え、間隔を大きく空けてすまない。 以降もこの調子が続くかもしれないが、もう少し付き合ってくれれば有り難い。 レスを入れる No 276215861 / 修正 / 削除 2015.11.02 17 08 名前 氷結界の守護陣♀ もう…あんっ……入らないっ…はぁっ…やめっ…はぁっ…ひゃ…ぁ…ぅん! (凄まじい量の射精にくびれのある細い下腹部はずっしりとした重みと燃えるような熱を感じるほどで、チンポがドクッと脈動するたびに妊婦のごとく膨らみが大きくなっていき、次第に増す重みに破裂するのではないかと堕ち切った顔を見せながら後ろを振り向くも、当然抜かれることもなくそのままマンコへ存分に種付けをされて、初めての絶頂から降ろされない快楽に舌を出して興奮によがり狂い、やがて黄色く濁ったザーメンは卵管を押し広げて卵巣にまで達して未熟な卵子ごとグチャグチャに犯されてしまい、もはや守護者として護ってきたものは音を立てて崩れ去っていき、結合部からは小さなマンコでは受けきれなかった精液が溢れて秘所の中が完全にザーメンで満たされたことを告げ) わかりました。のんびりやっていきましょう。 レスを入れる No 276218066 / 修正 / 削除 2015.11.02 21 45 名前 ライトロードビースト・ウォルフ たった1発でバテるつもりか? (まるで一発毎にリセットしているがごとく余裕の表情を浮かべて、覆い被さるのをやめるも下半身はまだ繋がったまま再び腰を掴んで、絶頂の余韻を楽しむように緩やかで短いストロークを勃起したままのチンポが直に膣内のザーメンを、子宮口を亀頭が強めにノックして子宮全体を揺らして子宮内のザーメンを各々でシェイクし、孕んだ孕まなかったに関わらず、孕む可能性を高めようとして) レスを入れる No 276221668 / 修正 / 削除 2015.11.03 01 32 名前 氷結界の守護陣♀ んぁっ…ひっ!?…あれだけ…出したのにっ…まだっ…はぁっ…はぁっ…やるの…っ…!? (仲間のブリズドを犯しつくして、自分の身体に3発も放ってなお平気な顔をしている雄の性欲に驚愕を隠しきれず、底を知らない絶倫の巨漢を見てわなわなと震え、まだ物足りないとばかりに子宮をかき混ぜるように突くチンポに恐怖に近い感情を抱くも、同時に雌としての心を焼き焦がすような快楽を一度味わった身体ではチンポのことばかりが頭をよぎるようになり、何度も鈴口で汚されたクリは大きさを保ったままで) レスを入れる No 276229857 / 修正 / 削除 2015.11.03 19 00 名前 ライトロードビースト・ウォルフ …こうも締め付けておいて、よく言う。 (辛そうな口振りに反してチンポをきゅうきゅう締め付け続けるマンコに呆れ笑いで緩やかなストロークを続けてぐちゃぐちゃとゼリーの粘度に近いザーメンを掻き混ぜる音を響かせ、腰を掴みながらあらかじめザーメンの溜まりに漬けておいた親指を不意打ち気味にアナルにめり込ませていき) レスを入れる No 276230505 / 修正 / 削除 2015.11.03 20 03 名前 氷結界の守護陣♀ ぁ…ん…そんなところっ…触って…や…ぁっ……!? (子宮にたっぷりと種付けされた特濃ザーメンをチンポで掻き混ぜられるとじゅぽじゅぽと奏でる淫靡な音や子宮口に当たる感触に恍惚とした表情を浮かべながらまだ残る絶頂の感覚に浸り、一度も異物さえ入れられたことのないピンク色のアナルへ親指をめり込ませるように入れられると、聖域までも精液で汚されて完全に堕ちて濁った青い目をどこか輝かせながら次なる行為に期待が膨らみ、想像すらしない快楽の予感に震えて淫らにも愛液を漏らしながら、最後の抵抗なのか蕾はぎゅっと締め付けて指に圧迫感を与えて) レスを入れる No 276234084 / 修正 / 削除 2015.11.04 00 04 名前 ライトロードビースト・ウォルフ ほお…こっちもいけるクチか? (指の侵入を拒むように締め付けるアナルにザーメンを塗り付けしっかり根元まで捩じ込みながら問い掛け、強張る腸壁に連動してより締まる膣壁に、チンポは再び我慢汁を垂らしてストロークのテンポも心なしか速くなり) レスを入れる No 276236858 / 修正 / 削除 2015.11.04 06 06 名前 氷結界の守護陣♀ ふぁぅっ…やっぱり…そこも…使う気…っ!? (ドロドロとした精液でこじ開けるように狭いアナルを拡げられれば、はっきりと尻穴まで使われることを理解して、普通の交尾とは違う快楽だけの背徳的な行為に淫獣の如く興奮し、激しい交尾を終えて垂れていた尻尾をゆっくりと振り始め、親指とチンポ、二つの穴から伝わる華奢な体を貫くような快感に未だ萎えず子宮を犯す雄棒を喜ばせるように締め付け、言葉では言わずとも相手の問いかけに身体で答え) レスを入れる No 276239704 / 修正 / 削除 2015.11.04 18 46 名前 ライトロードビースト・ウォルフ ふむ…そうだな。俺としてはこっちを今暫く楽しみたい気分ではあるが…。 (またわざとらしく迷うような口振りで、太い指で描き回してじっくりアナルにザーメンを馴染ませて引き抜くと、局部の結合をそのままに後ろから抱き抱えながら腰を降ろして背面座位の姿勢に移り、守護陣を股座の特等席に座らせれば彼女自身の体重に任せてチンポが散々突き上げた子宮口を深々と抉り) レスを入れる No 276240073 / 修正 / 削除 2015.11.04 19 36 名前 氷結界の守護陣♀ ひぐぅ!?ぁぅ…ん…そんな奥までっ…!?…はっ…はぁっ…わたしの中に…また出してくれるの…っ? (極太のチンポで何度も貫かれた子宮口は、完全に慣らされて飲み込むように雄棒をぐっぽりと咥え、最奥まで抉るように突かれれば亀頭が片方の卵管に挿入されそうになるほどで、先端が当たるだけでも火花が散るような快楽が脳を覆い、すっかりチンポに屈したような笑みを浮かべると刺激を求めるようにゆっくりと腰を振り、雄の股に跨るようにして犯される姿は、まだ汚されていない狐色の細い四肢まで艶やかな見映えとなり) レスを入れる No 276243132 / 修正 / 削除 2015.11.04 23 15 名前 ライトロードビースト・ウォルフ …ほしいか?どこに出してやればいい? (言葉からも服従の兆候を感じ取れば、ねだるような言葉に対して注ぐ場所への問いを耳元で囁きながら、指定するように指で下腹越しに、亀頭で子宮口越しにとんとんと子宮をノックして) レスを入れる No 276244728 / 修正 / 削除 2015.11.05 00 46 名前 氷結界の守護陣♀ うん……中にも……身体にも…ひぁっ…全部っ…好きなだけ……あんっ……出していいわ…… (プライドも理性もすべて堕ちたとはいえ、流石に恥ずかしいのか頭を下げて声を落とし気味に囁き、目線をそのまま下に向けると体格差からか背面座位で交わる姿は性処理用の玩具のごとき滑稽な姿で、自身と仲間が一匹の強い雄に降るのを喜ぶように小さな身体を雄に委ね、細いお腹で雄棒を浮き上がらせたまま次第に激しく腰を振れば、視覚的にもチンポが雌穴を蹂躙しているのがはっきりと見えて) レスを入れる No 276251360 / 修正 / 削除 2015.11.05 21 58 名前 ライトロードビースト・ウォルフ 好きなだけ、か。 ならしっかり搾り取ってくれ。頼むぞ? (ペットに対するような物言いで体を支えていた両手を放して地につけると、守護陣を支えるのが下半身と聳え立つ勃起チンポだけの不安定なバランスになった分彼女が振ればが振る程チンポの逞しさががよりダイレクトに子宮に伝わり、自分はじっとしたまま、腰を振る雌狐の淫らな姿を氷の鏡でじっくり鑑賞し) レスを入れる No 276251790 / 修正 / 削除 2015.11.05 22 23 名前 氷結界の守護陣♀ あぅ…やってみる…ひゃん……手を…離さないでっ…きゃぅぅ……あんっ…あん…! (細い狐色の体が雄のチンポで貫かれ柱のように支えられるような姿になれば、守護者としての威厳は一片もなく強者である雄に服従して愛液を垂らしながら淫らに腰を振り、目の前の氷山から自身の厭らしい姿が見えようと一切気にすることもなく、頭の中では自分を従わせた雄のチンポを奉仕することだけでいっぱいになり、激しくマンコの入り口から子宮奥までの長いストロークで雄棒全体を包み込むように刺激して) レスを入れる No 276254375 / 修正 / 削除 2015.11.06 01 02 名前 ライトロードビースト・ウォルフ …こうか? (度重なる長いストロークで膣内のザーメンはカリがほとんど掻き出してしまえば、代わりに我慢汁と愛液が混ざって泡立ったのが掻き出され、手を放さないよう言われればやれやれといった調子で乳を下から持ち上げるように掴んで揉みつつ乳首を擦り潰すように摘みながら体を支え、そのまま上下に揺らして腰を振るのを補助し、チンポは我慢汁の量を増やしながら何度でもお構いなしにずん、ずんと子宮を揺らし) レスを入れる No 276254628 / 修正 / 削除 2015.11.06 01 27 名前 氷結界の守護陣♀ …くぅぅ…気持ちいいっ…はぁっ…はぁっ……もう……ドロドロの…わたしのあそこじゃ物足りないでしょ…だからっ…ぁん…ブリズドとわたしのあそこで…挟んで…気持ちよくして…あげても……いいよ…… (乳を掴まれると何度もチンポで犯された身体は刺激に敏感になってビクっと震え、秘所以外から受ける快感により奉仕に精が出るのか、逞しい雄チンポに腰を沈めるたびにボコッボコッとお腹を歪ませて、結合部からもジュポッジュポッと卑猥な音を立てながら嬉しそうに奉仕し、それでもまだ精液に塗れた雌穴では雄を喜ばせるには不十分と考えたのか、堕ち切った青い目を輝かせながら振り向くと仲間のブリズドと自分の二つの秘所を使った淫らな交尾を提案して) レスを入れる No 276259714 / 修正 / 削除 2015.11.06 20 32 名前 ライトロードビースト・ウォルフ お前の体で十分だがな………悪くない案だ。 (何度も達したせいか積極的な奉仕にチンポは我慢汁を増やして子宮に垂らし込むもののしぶとく絶頂にまでは届かず、仲間がいる事で発揮する守護陣の能力を危惧するも、快楽に染まりきった雌狐の瞳にその心配もないだろうと察し、その案を受け入れ) レスを入れる No 276260270 / 修正 / 削除 2015.11.06 21 25 名前 氷結界の守護陣♀ ひゃぅんっ!…それじゃあ……はぁっ…きて……!…ブリズドは気を失ってるから……わたしが動いて…気持ちよくしてあげる…! (自分の秘所を貫くチンポを気遣うようにゆっくりと腰を上げて引き抜けば、ジュポンッという大きな音を響かせてザーメンが滴るチンポの形を刻み込まれたマンコが露わになり、まだ激しい交尾をしたばかりで意識が朦朧としているのか緩慢な動作で身体を地面に下ろすと息を乱しながら傍で気を失っているブリズドにうつ伏せで上から覆いかぶさって、ハリのある狐色の尻を上げたまま、自分の秘所とブリズドの秘所を貝合わせすれば、一匹の雄に使われて厭らしくテカリを帯びた二つの雌穴がむき出しになり、雄棒を誘うように少し秘所の間を開けて装飾のついた尻尾をぶんぶんと振って) レスを入れる
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【スレ32】走り屋 このページのタグ:事件・事故・受難 趣味 926 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 08 42 25 ID GiDZiYEK 多分、「ギャル=黒い」っていう前提が浸透していて、「黒さの度合い=ギャル歴の長さ」みたいな意識があったんじゃなかろうか。 つまり、黒くない=なりたてギャル=ニセモノ(ギャル同士のいじめの標的になり易い)とか。 ヤンキーの世界でも、そっちに目覚めるのが遅かった、いわゆる「高校デビュー」は、それを悟られまいと 過激な頭髪やファッション、行動に走ることで「奴は本物」と周囲に認めさせようとする行動に走ることがある。 →【スレ32】雑誌「egg」やTVに出てギャルサーの代表も務めた元ヤマンバギャル ちなみに自分は走り屋だったけど、ヤンキーとは全く関係が無いのであくまで想像ですがw 927 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 10 20 58 ID 6pcOBiOl 926 走り屋の話希望 身近にいないので、イメージは「イニD」w 自分で車をいじって、少しでも早く走りたい!っていう感じなんでしょうか? 928 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 10 59 25 ID GiDZiYEK まー否定はしないです 仁D ただ、アレのせいで色々と誤解されていることは確か。 いわゆる峠の走り屋には二種類居て、仁Dでお馴染みのドリフト派と、もう一つがグリップ派というもの。 ドリフト派は、元が派手に車体を滑らせる走りから来ているので、車も原色で塗り直してたり、 ベタベタの車高だったりエアロが派手だったり、クソ五月蝿いマフラーだったりします。 対するグリップ派は、外装というか格好に金を掛けるぐらいならガソリンとタイヤに回すという連中なので 見た目は多少車高が低いノーマル車ということも珍しくはなかったです。 んで、車で走るという行為は世間一般では「頭の悪い行為」と取られがちですし、道交法に違反していることも 確かなのでアレですが、「モータースポーツ」というだけあってスポーツです。 まず必要なのが体力。スポーツドライビングをしたことがない人間がいきなりサーキットを走ったりすると、 30分ほどで腕が上がらなくなるくらい消耗します。 次に必要なのが知識。これがないと速くは走れません。 アウトインアウトと呼ばれるライン取りは、免許の有無に関わらず聞いたことがある単語ではないかと思いますが、 これ以外にも、効率よく走る為に必要なセオリーがいくつもあります。 自分で車をいじるという行為は、実は二つの理由があります。 ひとつは、車屋にまかせっきりだと金が続かないという割と切実な理由。 もうひとつは、自分で触って構造を理解することによるセオリーの理解です。 理論と経験、どちらが欠けても速くは走れません。 929 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 11 20 31 ID GiDZiYEK で、仁Dの弊害というのは、主にヲタ系の一般人が走り屋のスポットに大挙して押し掛けたことです。 ここでいうスポットとは、実際に走る峠だけではなく、マーケット自体も指すと思ってください。 漫画やアニメを真に受けた人たちによって、様々な誤解が広がってしまいました。 一番深刻な被害を受けたのが、主人公の愛車であるAE86という車でしょう。 正直に言って、86は新車販売当時でも、決して速い車ではありませんでした。 設計自体も新しくはなく、入門用の車です。そりゃそうでしょう、新車価格100万ちょっとの車ですから。 確かに速い86は居ますが、数百万単位の金と膨大な時間をかけてセッティングを出したごく一部の 固体と、その固体に習熟したごく一部のドライバーだけです。 車自体の出来としてはシルビアやRX-7といった車の足元にも及びません。 しかし、「86は速い車」というイメージのみが先行し、マーケットもそれを公には否定しなかった為、 ただの十数年落ちの中古車のはずの86の価格は高騰しました。 元が十数年落ちだから、決してまともな車ではないのに加えて、とりあえずパーツを付けただけの 粗悪な改造車が百万以上の値段で店頭に並び、それが売れていきました。 車を買った、或いは興味をそそられて峠に行った人たちがどうなったか。 粗悪な改造車で事故や故障を起こして立ち往生する車は増えるわ、危険な場所でギャラリーするわ、 峠は毎週末の大渋滞と騒音、犯罪を生む舞台になっていきました。 この頃、車検等の規制が緩和されたことにより、マーケットは一層の拡大を見せます。 改造を生業とする「ショップ」が乱立し、違法改造や詐欺行為を行うものも増えました。 こういった事情により、再び規制が強化され、雨後の筍のように沸いたショップは大多数が淘汰され、 大手パーツメーカーでも倒産するところがあるほどです。 仁Dも含めて、バブルに踊ったということでしょうか。 930 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 11 27 34 ID GiDZiYEK ただし、走り屋人口が増えたことによって、歓迎できる変化も出てきました。 一つは、ミニサーキットと言われる、改造車を含む走り屋の車が公道以外で合法的に走れる 場所が増え、敷居が低くなったこと。 もう一つは、ドリフトイベントが確立されたことで、競技に目を向ける層が増えたことです。 モータースポーツの世界で日本人が活躍できない理由は、やはりモータースポーツへの敷居が 高く、参加が容易ではないところにあったと思います。 ドリフトイベントを見ていると、初期の「とにかく車を横に向ける」といった稚拙なレベルではなく、 ラリードライバーが使う姿勢制御のテクニックに近いものを使いこなすドライバーがいるほどです。 このままこういったイベントが続き、二世三世と参加していく世代が増えれば、日本人初のワールド チャンピオンが誕生することも、全くの夢物語とは言えないのではないかと思います。 931 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 11 51 36 ID Ia144+yG >ひとつは、車屋にまかせっきりだと金が続かないという割と切実な理由。 これは本当なんですか? 身近にいた自称走り屋は自分で車の下にもぐってオイルパンからオイル抜いて交換できないような、 「ショップまかせ」な連中が多くて機械いじり好きな友人とプギャーしてた思い出が…w サーキットに通うような連中は流石に気合入ってるなぁと感じましたが、 峠攻め系の連中は片っ端から気に入ったパーツの情報を手に入れてはショップに転がり込む… というような感じで、かかった費用武勇伝を聞いてるといつも「その工賃でもう一個パーツ買えるね…」 などともんにょりした気分になったものです(´・ω・`) 932 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 12 27 50 ID 51YIFm98 928 車についてはさっぱり知らないのですが、よくニュースなどで峠の道路を危険走行したり あまり車の通らない道を蛇行して走る人たちがいますよね。 そういう人たちも走り屋だと思っちゃいますし、 928さんとどう違うのか良くわかりません。 走り屋の間の認識で、ああいった自分達以外に公道を使う人に対して迷惑をかける行為についてどう思いますか? 車好き、というのは個人的には「お金のかかる趣味」というイメージで 別に頭の悪い行為だとは思いませんが、もし自分がドリフト走行している道路を走ることになったら嫌だなぁと素直に思ったもので。 933 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 12 31 19 ID GiDZiYEK 本気で走ったら、金がいくらあっても足りません。 それに、みんながみんなローンを組んで改造するわけではないですから。 自分は、かなり貧乏だったので、スタンドでバイトしてオイルやガソリンのコストを削り、解体屋から部品を 外して買って調達していました。 自分はどちらかといえば走る方に専念したかったのですが、懐が許してくれませんでした。 一時期はFCに乗っていたので、月のガソリン代が五万を越えたときもありましたw ちなみに、当時まだガソリンが安かったのですが、社員価格の瞬間最大風速で、ハイオク\88/L という時がありました。さすがに二日ぐらいで90円台後半に戻りましたが。 最終的な仕様は、エンジン純正OHピストンバランス取り、ポート研磨ヘッド面研、TRDバルブSP、 TRD親子メタル、タービン交換ワンオフI/C、追加インジェクター×2E.T.C. ボディ補強と併せて300万ほど突っ込みました。 934 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 12 34 58 ID GiDZiYEK 932 正直、違いはないです。 本人たちは違うと思っていても、皆さんから見れば危険行為ですから。 ただ、現在ほどサーキット走行が安価に簡単に行えない時期であったので… それでもサーキットを走るようになると、対向車や思わぬ障害物がある公道の危険性もまた 理解するので、自然と公道では無茶はしなくはなりました。 935 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 14 05 59 ID 5aUB5Z8j 雪国の人間ならドリフト制御は必須スキルだけどな。じゃないと崖で「アッー!」ってことになるww 走り屋からすると死なない程度に飛ばせ。素人巻き込んで事故るなんてもってのほかだ 939 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 19 39 33 ID QbITp0JR 本気で走ったら、金がいくらあっても足りません 私はサーキット代用の公道が生活道路で、事故に巻き込まれ片脚切断しました 車のパーツは同じモノは高額でも入手出来るけど人間の脚と同じモノは何処にも無いよ あと 費用武勇伝というのは、特に止めてね(まぁ仲間内では武勇伝なんでしょうが) 「お前の脚はサーキット代より安価だ」と言われた気がするから 事故の加害者が非常にDQNで金額の計算が車パーツだったの思い出した 940 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 20 07 21 ID OKAERedq 迷惑行為をしながら走っている奴は、全部暴走族。 941 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 20 42 08 ID GT88kOtf マフラーが異様にうるさい車やバイクが、たまに大群で 家近くの大通りを走り抜けていきます… 大通りから曲がって「マンション」「民家」「民家」と続いての我が家ですが その走り抜けていく音はテレビの音量をかき消すほどで… その度にもう1歳になる娘がおびえて泣きながら 抱き付いてきてしばらく離れないんです。寝ていたら起きてしばらく寝ません。 そんなうちでは本当にそういう人達全部ひっくるめて「暴走族」です。 峠を走るのと暴走族を一緒にすると怒る人達もいますが (実際主人の会社の社員さんにもバイクで峠に行く人が何人かいますが) 騒音や迷惑行為、スピード違反はこちらから見たら変わらないのです。 市街地、民家でこうだということは走り屋の人達の目的地・峠はもっと酷いのですか? なんで市街地でわざわざスピード違反をするのですか? 942 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 21 30 24 ID i26jbmBc まあまあ、 ここは話を聞くところで責めるところではありませんよ 945 :おさかなくわえた名無しさん:2008/02/29(金) 23 06 11 ID TN/IsI8h 941 あんたの愚痴なんかどうでもいいよ。 950 :928:2008/03/01(土) 02 39 04 ID DriAZT65 939 武勇伝とかではないのですが、事情が事情だけにお気に触ったことは申し訳ないです。 941 世間的には暴走族で一括りです。報道でもそうですね。 ただ、騒音を立てたりすることを目的とした、いわゆる暴力団の下部組織であるところの暴走族とは 違って、基本的に走り屋は峠以外では複数が一度に大音量を出しながら走ることは無いです。 ただ、市街地や交差点でもドリフトする人間が全く居ないわけではないので、暴走族呼ばわり されることは仕方ないと思っています。 個人的な話をすれば、市街地や峠に着くまではサイレンサーを入れて消音しておとなしく走っていましたし 消音すればトラックの排気音の方が五月蝿いくらいまでのレベルにはできます。 スピードに関して言えば、自分の走っていた峠の一番スピードの乗る直線では、一部の速い奴であれば 日本車の出せる最高速度近辺までは出てました。 ただ、市街地、民家では自分は極力おとなしい運転を心掛けていました。 言い訳のようなレスになりましたが、自分のしたことについては言い訳するつもりはありません。 951 :928:2008/03/01(土) 02 56 07 ID DriAZT65 付け加えておくと、音を大きくする為の改造と、性能を向上させる為の改造は、似て異なるものです。 ただ単に排気音量を上げるのであれば、排気パイプを取り外したり、短く太くするだけで可能です。 対して、エンジン出力を向上させる為に排気系に手を加える場合は、求める性能に合った長さや太さがあります。 では、なぜ出力を向上させようとすると五月蝿くなるのかといえば、簡単に言うと排出される経路で抵抗が少ない方が よりエンジンがスムーズに空気を吸うことができるからです。 リコーダーを例に挙げると、どの穴も押さえない状態よりも、高い音を出す時の方が息は苦しいはずです。 これは、高い音を出す為には空気の流速を速くする必要があり、その為にリコーダーの穴を塞ぐことによって 空気漏れを防ぐのですが、空気が漏れないようにして一気に空気を送り出すということは、その分抵抗が生じているのです。 ですから、普通の車でも空気を振動させていることには変わりは無いのですが、細い排気管を使用することによって 人間の可聴域の限界に近い高音にすることで、聞こえにくくなっているだけなのです。 その抵抗になっている細い排気管を太くすることでエンジンの効率は上がりますが、空気の振動は人間の可聴域に 入ってくるので、五月蝿く聞こえるようになります。 952 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/01(土) 03 29 46 ID zpptYvlY 950 騒音はともかく、峠でドリフトしてるんでしょ? 普通の人はその間、走り屋が走行している道路は通れないってこと? 953 :928:2008/03/01(土) 03 46 13 ID DriAZT65 基本的に走るのは夜です。 失礼な言い方ですが、走る側にとっても一般車は邪魔ですので。 ただ、何事にも例外は存在してしまいますし、首都高や大阪環状の走り屋であれば、深夜であっても 一般車両を縫って走ることにはなります。 954 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/01(土) 07 41 00 ID HAzJu/MA 市街地に民家がないわけじゃない。 走るのは好き好きだろうけど、音を鳴らすのが好きなら迷惑には変わりない。 959 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/01(土) 09 57 01 ID G8Z0vP5i 954 脊椎でレスすんなよ。良く嫁 928の走り屋の人 走り屋止めた人って良くクロカンの方に来てるような気がするんですけど 周りの知り合いの人で走り屋止めた人ってやっぱり四駆でクロカンしてる人多いですか? 963 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/01(土) 16 53 07 ID 0N8hRuon まあまあ、走り屋の間でもサーキット派と峠派、ドリ派とグリ派がいてな。 峠厨は犯罪者wwwとか、ドリ厨は低能www とか罵倒しあってるんで、改造車=暴走族という認識はやめて欲しいかもw 989 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/01(土) 23 54 52 ID 6gW9Mml2 走り屋の人に聞きたいけど、アニメの女の子の絵を描いてある痛車ってあるけど、 彼らは速いの?というかサーキットとかに来るの? 990 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/02(日) 00 36 07 ID cnUxcgJg イタ車ですなw 991 :928:2008/03/02(日) 01 38 25 ID 7lxrGyAc 959 周りでクロカンに行った人は居ないですね。 自分自身もクロカンには興味が無いです。 土系だとダートラに行く奴はいました。やはりスピード重視ということでしょうか。 周りだと、走るのをやめた後はドレスアップにいくか旧車にいくかといったところです。 自分は、たまにサーキット+バイクです。 バイクでもサーキットを走りますが、タイム重視というよりはライテク向上の為ですね。 後は専らツーリングです。 981 峠出身のレーサーといえば、今の出世頭は織戸学選手ですよね。 自分はずっとグリップで来たので、いわゆるドリコン系の走りはできません。 最初はやはりドリフトに良いイメージは無かったのですが、トップクラスの連中はすごいと思います。 上のレスにも書きましたが、彼らの中から世界に通用するラリードライバーが出てくれることを期待しています。 992 :928:2008/03/02(日) 01 45 50 ID 7lxrGyAc 983 やはり良い造り、素材のものは高いのですね。 こんなことをいえる立場でもないのですが、今後のご多幸をお祈りします。 989 サーキットに来る人も居なくはないですよ。 ごくごく稀にですが、速い人もいます。 ただ、速い車というのは消耗も早く、傷つき易いものなので、ドレスアップには不向きです。 なので、痛車といっても小さいステッカーをワンポイントといった感じですね。 「intel INSIDE」ステッカーのパロディで「vtec INSIDE」というのを貼っている人がいますが、 同じようなノリではないかと思います。 993 :おさかなくわえた名無しさん:2008/03/02(日) 03 12 49 ID kNcHw5Yo 近所に、大型バイクを空吹かししながら徐行運転してる人が居るのですが、これも珍走行為? 私は 飛ばす+団体+蛇行+信号無視 だと思っていたのですが。 995 :928:2008/03/02(日) 06 00 41 ID 7lxrGyAc 993 どうなんでしょうね? 改造車やバイクは結構脆いというか、無改造の車では考えられないような不調を起こしたり するものなので、エンストしないようにアクセルを煽って徐行していることはあり得る話ですが… ちなみに、締めすぎたとかではなくてカーブを曲がるときの負担が原因でボルトが折れてタイヤを すっ飛ばしたことが一回、ドライブシャフトのジョイントではなく先端が折れて、ハブ(タイヤをくっつけるところ) を駄目にした結果、ブレーキが床まで入ったことが一回ありますw
https://w.atwiki.jp/kimo-sisters/pages/442.html
426 『花言葉デンドロビウム』 sage 2008/06/05(木) 21 44 15 ID tefTKxJP 気持ち悪い。 俺の妹は何でも出来るから…… 気持ち悪い。 俺の事まで何でもしようとするから…… 妹は人間ですら無いかも知れない。 幼い頃に両親が事故で死んだ。 それからは唯一の親戚夫婦に育てられていたけど、その夫婦も去年に事故で帰らぬ人に。 家に残ったのは、多額の保険金と高校二年になったばかりの双子。 腰の位置まで有る長い黒髪にスレンダーで官能的なプロポーション。 擦れ違う人々を男女関係無く振り向かせる極上のテンプテーション。 加えて誰にでも優しい性格に低音で凛々しい声音。掃除も、洗濯も、料理も、全てを完璧に熟すソツのなさ。 早く彼氏を作って貰いたくて、幸せになって貰いたくて、親戚夫婦が死んでからは、それまで一緒だった部屋を別にした。 男を部屋に連れ込める様に。未だに連れ込んでいないが…… しかも十日も経った頃からは、俺の部屋を甲斐甲斐しく掃除する様になる。 結局は負担を増やしただけ。勿論断ろうとしたが、「ついでだから」と言われてはどうしようもない。 そんな出来の良い妹に比べると自分が情けなくて、 これ以上情けない所を見せたくなくて、 数ヶ月してからは部屋でオナニーする事をヤメた。 とは言っても、俺がオナニーを覚えたのは高二。妹と別部屋になり、初めて性欲が沸いた。 で……行為に使用したティッシュなんかを見せたくないってちっぽけなプライド。 だからオナニーホールとローションを買い、入浴する時に風呂場で……これなら飛び散らないし、匂いも心配ない。 使った後は洗い流し、ドライヤーで乾かし、机の、鍵付きの、引き出しの、一番奥に閉まっておくだけ。 それだけ。 それだけだったけど、俺は机の上に置きっぱなしにしてしまった。 しかも気付かずにそのまま登校する愚行。 ああ、馬鹿だ…… そんな馬鹿の双子は、 双子の妹は、 俺が帰宅し、 自室に入ると、 ハサミを持ち、 椅子に座って、 バツン、バツンと、 オナニーホールを細切れにしていた。 俺の妹は…… 真道 硝子(しんどう がらす)は、どこに出しても恥ずかしくない自慢の妹……だった。三ヶ月前までは。 自分の半身と思えない最高の妹だったんだ! でも、三ヶ月前に、還付無きまでに、俺の中の評価が、逆転した。 427 『花言葉デンドロビウム』 ◆uC4PiS7dQ6 sage 2008/06/05(木) 21 47 06 ID tefTKxJP 『花言葉デンドロビウム』 1 四月の半ば。急激な冷え込みで雪が降った。 太陽は灰雲に侵されて消え、吐き出させれる小さな埃核が僅かに積もる。 そんな日…… 「頼光(よりみつ)、忘れ物なぁい?」 家の鍵を掛けながら向けられる問い。妹から毎朝続けられている言葉。 「無いな」 それを毎朝同じ言葉で返す。 表札の前でブロック壁に背を預け、止みそうに無い粉雪を見上げて空返事。 「それじゃあ、行きましょうか?」 俺達兄妹が朝に交わす最後の言葉。 「ああ……」 学校が終わるまでは、余程の事が無い限り言葉を交わさない。 妹は俺を通り過ぎ、いつもと同じに追い越して行く。 俺は三歩も遅れて、いつもと同じに妹の後ろ。 膝下まで隠れてるダッフルコートの裾が、後ろ髪と共演してユラユラなびくのを、いつもと同じに定位置から眺めてる。 これだけは譲れない。妹と俺が取るべき距離。兄妹で決めた『ルール』。 迷惑ばかり掛けている出来の悪い双子の兄と、 全てに秀でた出来の良い双子の妹。 顔も似ていない、似ていないから。 目立たぬ様に…… 他人と思われる様に…… 男が妹に声を掛け易くなる様に…… 都会の街並みで、距離を取り、他人を装い、妹に告白する人物を待つ。 そんな事を三ヶ月…… 何で声を掛けないんだよ!? 間違いなくみんな見取れているだろ!? 女は瞳を輝かせ夢見る少女に。 男は瞳をギラつかせ野性の獣に。 綺麗な歩方も、透き通った切れ長の目も、ぷってりとした赤い唇も、その全てに視線を捕われてるじゃないか! 早く声を掛けろよ! 早く告白しろよ! こんな女、そうそう居ないんだぞ!? 抱きたいだろ? セックスしたいだろ? オナペットで満足してんじゃねぇよ!! ちく、しょう…… はやく、俺を、気持ち悪い妹から、解放してくれよ。 428 『花言葉デンドロビウム』 ◆uC4PiS7dQ6 sage 2008/06/05(木) 21 48 57 ID tefTKxJP 2 揺れて、揺れて、揺らされて。 これも毎朝。身動きが取れない程の満員電車で、学校までの七駅間をひたすら堪える。 妹は制服の上にダッフルコートを羽織り、入り口のドアを背にしてジッと立つ。 俺は向かい合って庇う様に覆い立ち、両手を妹の顔横に着いて空間を作る。 こっちのドアは目的駅でやっと開く。それまではこのまま。30分はこのまま。 ――ゴトンゴトン、ゴトンゴトン。 「ねぇ頼光……私、寒いわ」 妹は右手を口元に添えてハァと息を吐くと、珍しく朝に会話を振ってくる。 「あ……じゃあ、駅に着いたら缶コーヒーでも買ってやるから、それまでは我慢しろよ」 上目で見詰める妹から視線を外して流れる風景を眺め、そんな台詞だけを義務的に返した。のだが…… 「イヤよ。いま、あったまりたいの」 わがまま姫は気に入らないらしい。 泳がせていた視線を妹に戻し、小さく溜め息を付く。 「硝子、俺はどうすればいい?」 ガラスと名を呼び、手詰まりで答えを求めると、妹は目を細め口だけで微笑む。 「何もしなくて良いわ。私が、する、んっ……から」 そして言葉を紡ぐと、ピンク色の舌を出し、その襞(ひだ)上を伝い落としながら、添えていた掌に透明な唾液を垂らす。 トロトロにヌメり、掌の窪みに溜まる硝子の唾液。 「ヤメろ、早く手を拭け!」 硝子にだけ届く様に叫び、非常識を考えるなと睨み付ける。 「んっ……ふふっ、聞こえないわ頼光」 無駄。この世界で一番近い存在の筈なのに、俺の声は届かない。 ぐちゅぐちゅと水音を立てて手を開閉して、指の間に粘液の糸を引かせ、掌全体にヨダレを馴染ませる。 「頼むからヤメてくれ……」 硝子はヨクナイ事を考えてる。 硝子はヨクナイ事をしようとしてる。 逃げようにも、こんなギュウギュウ詰めの満員電車の中ではどうしようもない。 いつの間にか俺の言葉は、命令から懇願に変わっていた。 「そうね、良いわよ」 硝子はあっさりと引き下がり台詞を一旦打ち切ると、左手を俺の背中に回し、より一層に身体と胸を密着させて来る。 「そっか、わかってくれた……」 安堵の溜め息を吐こうとして、 「昨日の夜……私に言った事を取り消してくれるのならね」 全部飲み込んだ。 429 『花言葉デンドロビウム』 ◆uC4PiS7dQ6 sage 2008/06/05(木) 21 50 22 ID tefTKxJP 3 妹の目は真剣。どこまでも険しく流移する。 だけど、それは出来ない。それは取り消せない。それは俺の決心だ。『昨日の夜に言った事』は、絶対に取り消せない! しかも今の妹は、取り消す事を望んで俺を脅してる。 俺のせいで、妹をこんな行動に駆り立ててしまったんだ。 だから尚更に、取り消せない。 「ゴメンな硝子……それは、取り消せないよ」 思えばこれが、初めて妹の願いを拒否した瞬間。 ――ゴトンゴトン、ゴトンゴトン。 「そう……残念だわ」 見上げていた硝子の瞳は、答えを聞いて泣き出しそうに潤む。 俺は見るに堪えない。強く目を閉じて、視界をシャットアウト。 可哀相だけど、これで良いんだ。これで終わり。 これで…… 「やっぱり、『お兄ちゃん』に暖めて貰うしかないようね」 終わらない。 ズボンの左ポケットに違和感。 きっと唾液塗れの右手を入れられた。 「硝子、ヤメろ!」 驚きから連鎖して刮目。 その右手は『穴の空けられた底の無いポケット』に潜り、そのままトランクスの中まで進入する。 「イ、ヤ、よ♪ ココで暖まりたいの。お兄ちゃんもガラスのよだれで気持ち良くしてあげるね♪」 そしてネバ付いた親指の腹でグリグリとペニスの尿道を刺激し、裏スジに指を這わせ、カリを引っ掛けるようにしながら、柔らかな手で竿部分を上下に扱き始める。 ぬちゅっ、ぬちゅっ、ぬちゅっ…… 硝子から泣きそうだった瞳は消え、代わりには夜の表情が在った。 「ぐっ……がら、す……ふぅっ、お願いだか、ら」 ゾクゾクと快感が駆け登り、すぐに息が荒くなる。興奮する。 ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ…… 硝子は掌で適度にペニスを絞め付け、根元から先端までを何度も擦り上げ、唇を舌でなぞりながらイヤらしく笑う。 「お願いだから……なぁに? お願いだから、イカセて欲しいの? こんな公共の場でチンポ勃起させて、ズボンの中でせーし撒き散らしたいの?」 夜しか使わない淫語を喋り、味覚以外の全感覚で射精感を高めようとする。イカセようとする。 普段の姿と正反対。俺だけが知っている硝子のギャップ。 430 『花言葉デンドロビウム』 ◆uC4PiS7dQ6 sage 2008/06/05(木) 21 51 26 ID tefTKxJP 4 ヌチュュュッ、ヌッチュ、ヌッチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ…… ペニスを扱くスピードが上がる。 硝子は本気だ。 本気で俺をイカセる気だ。 満員電車の中で手コキして、本気で精液を搾り取る気だ。 硝子の手は気持ち良すぎて、とっくに限界が来てる。射精に至るのは時間の問題。 「はぁっ……ヤメて、くれ、がら、す……んぐっ、はぁぁっ……お前の兄貴を、くっ……変態にする、気か?」 もう手遅れと悟りながらも、微かな望みに賭けて説得を試みる。 落ちたくない。 人として墜ちたくないって思いだけで。 「確かに、変態はイヤね……」 今度こそあっさり。硝子はその一言だけで射精寸前のペニスを離し、ポケットから手を抜いて行く。 「あっ……ありがとう、硝子。わかって、くれたんだな?」 今度こそ安堵。ゆっくりと溜め息。 勃起したペニスは、駅に着いてから駅のトイレで納めれば良い。 そう考えていた。 「変態はイヤ。だけどそれ以上に……お兄ちゃんのアクメ顔が見たいの」 そんな考えも甘い。 硝子は止める気なんて更々無かった。 ポケットを出た手は股間の位置まで滑り、そのまま一気にファスナーを引き下ろす。 そうすれば勿論。ペニスは制服の外で空気に触れる。 「っ!? いい加減にしろよ硝子! これは公然猥褻だぞ? 犯罪だぞ? 捕まるんだぞ!?」 終わり、誰かに見られたら人生が終わってしまう。こんなブザマな格好で逮捕されて転落する。 全身から血の気が引く。 「もぉ、静かにしてよぉっ。きちんと隠して上げるから♪」 硝子は危機感の無い声で抗議すると、自らのスカートを持ち上げてペニスに被せた。 確かに、これなら、バレない……けど、硝子が何をしようとしてるかを理解してしまう。 スカートの中で、ペニスを扱く気だ。 馬鹿野郎ッ!! 「何を考えてんだ! 今すぐヤメろ!!」 事態は一向に好くならない。悪くなる一方。泥沼。 抜け出す術が、見付からない…… 431 『花言葉デンドロビウム』 ◆uC4PiS7dQ6 sage 2008/06/05(木) 21 53 54 ID tefTKxJP 5 「静かにしてってばぁっ……悲鳴上げても良いんだよ? この人に痴漢されましたぁって。この変態にレイプそうになりましたぁって。それともガラスが……お兄ちゃんをレイプしてあげよっか?」 硝子の頬は赤く上気してる。 この状況に興奮してるんだ。 ぬちゅぅぅぅっ、ぬっちゅ、ぬっちゅ、ぬっちゅ…… 「ふぅっ!?」 スカートの中に場所を移し、硝子の手コキが再開される。 人肌で温められた唾液をローション代わりに、徐々に激しくなって行く淫音。 先端付近にはピッタリとスカートが張り付き、カウパーが滲んで染みを作る。 「スカートを青臭くしてないで答えてよぉ♪ ふふっ……いいわ『頼光』。イキなさい」 ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌッチュ、ヌッチュ、ヌッチュ…… ペニスの中を熱いモノが駆け昇る。 指一本ずつの動きも的確に伝わり、射精寸前の快感に酔う。 「ぐぅっ……ちくしょう、チクショウ、畜生ッ!」 結局は同じ。同じ結末。 どんなに抵抗しようと、最後は妹の手でイカされる。 だから、だから……俺は妹と離れなくちゃいけない。 いつか間違いを犯す前に。 「ほら、学校中の子からオナペットにされてる私に直接扱かれてるのよ? 中には私に手でしてもらえたら、死んでも良いって子も居るんじゃないかしら」 ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ、ヌチュ…… 硝子は目を細め、早く出せと催促してる。 ダメだ。ちくしょう。 「ぎッ……ぐおぉぉぉっ!!」 「私の手でイッて頼光!」 びゅるぅぅぅぅぅっ!! びゅる、びゅるびゅるびゅるっ! どくんどくんどくんどくんどくん…… 射精が終わってからも暫くは手淫が続き、何も出なくなるまでペニスを摩る。 放ち終わった後の敏感なペニスはビクビクと震え、精液を全部吸い取ったスカートはソコだけ雨に濡れた様に重く湿っていた。 「ふふっ、まさか痴漢にザーメンを掛けられるとは思わなかったわ。ほんと……代えのスカートを持って来てて正解だったわね」 晴れやかな妹の笑顔。 ああ、まだまだ。 まだまだ夜までは時間が有る。 だけど、もう変な事はさせない。 学校を終え、家に着いたら、今度こそ妹に理解して貰おう。 俺が家を出る事を…… 目次 次へ
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396 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2023/09/02(土) 20 02 31 ID softbank126036058190.bbtec.net [59/159] 日本大陸SS 漆黒世界アメリカルート(Re)「フロンティア・ストリップを超えて」3 さて、戦争状態に突入し、意気揚々と西部への開拓を宣言したアメリカであったが、前途多難であったのは言うまい。 上品に言って手袋を投げた相手は西の彼方に領土があり、アメリカからははるか遠くであったのだ。 そこにたどり着くまでにどれだけの時間がかかり、どれほどのリソースを割くことになるのか、まるで見当がつかなかった。 もっと言うならば、アメリカの言うところのフロンティア・ストリップの先がどんな場所でどんな地形なのかよく知らなかった。 なんとなくアメリカ側呼称「カリフォルニア」という土地があり、砂漠があり、巨大な山があるというのを知っていた程度であった。 つまり、居場所もわからない相手に何となくその場のノリで喧嘩を売ったに等しいという情けない事情が存在したのだ。 一応フロンティア・ストリップを超えていったネイティブアメリカンたちもいたが、戻ってきた者がいない以上、情報などほとんどないに等しい。 とはいえ、吐いた唾は?めないし、堂々と戦争を吹っかけた手前、それを実行に移さねばならなかった。 国民にも大々的に公表し、志願者を募ってしまったし、世論はそちらに傾いていた。 なまじ、国内にフロンティア開拓を邪魔する連中がいる、打倒せよ!とアジテーションを行っただけに、どうにもならなかったのだ。 炎上させることは非常に簡単であったとしても、それの鎮火を試みるのは非常に難しい。 ついでに言えば、国威という観点から見て、ここで戦わずして降伏などできたものではないのだ。 先だっての米英戦争などを見ても連戦連勝であり、戦争に対して好意的な意見も多かったので、引っ込むにひっこめられなかった。 そういうわけもあり、アメリカは妥協案として開拓団と正規軍をセットで送り出すことにした。 まずは西部へのルートを開かなくてはならず、中継地点を敷設しながらの行軍を行うことになった。 この時代、史実における大陸横断鉄道のようなものはまだ存在していなかったので、皮肉にもネイティブアメリカン達同様に陸路を進んだ。 馬車などの乗り物が潤沢に用意されたので比較的マシではあったのだが、それでも徒歩での行軍を強いられた人間も多かった。 言うまでもなく、これは大きな負担だ。疲労・病気・怪我のリスクのある旅路での落伍者が多く発生することになった。 ほかに厄介であったのは、西部への進撃を支えるインフラの敷設であった。 当たり前の話ではあるが、インフラ敷設や拠点の設営は一朝一夕に終わるものではないのが実情である。 街道にしろ、拠点にしろ、あるいは開拓村にせよ、立地を調べ、土地を調べ、その他環境などを鑑みなくてはならないのだ。 ひたすらに広い土地、横たわる河川、さらには時には複雑となる地形、食糧事情などなど、考慮すべきは多い。 そして何より、軍人とは戦うことを優先としており、開拓などを行う能力や知識があるわけではないのが問題だった。 生産を行える人間などではなく、消費を主とすることから、民間から集められた開拓団からすればごく潰しも同然だった。 全く役に立たない、ということではないのであるが、それでも限られた食料を食うだけで、生産などに寄与しない軍への視線は厳しい。 そんなこんなの事情があり、派手なパレードまでも行って送り出された第一次遠征隊は、多数の死傷者を出し、不和もあって途中で引き返す羽目になった。 国威をかけて送り出した開拓団が、まさかの戦う前に自滅して逃げかえってくるという、まさかの結末を迎えたのである。 一応の戦果としては、フロンティア・ストリップを通過していくための先鞭、すなわち中継地点などの敷設を行ったことであった。 どこをどれくらい進めばよいか、どこに何があるのか、といった情報が収集され、蓄積されたのである。 また、一部開拓民が現地に拠点を設け、そこでの開拓をはじめるなどして準備を整え始めた。 397 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2023/09/02(土) 20 03 34 ID softbank126036058190.bbtec.net [60/159] とはいうものの、この大失敗が世論を沸騰させたのは言うまでもない。 開拓に苦労はつきものとは理解しているのだが、黄色の猿など恐れるに足らずと息巻いた連中が逃げ帰ってくればそれは話は別だ。 西部開拓に夢を見る人々は多く、国民の期待度は非常に高かったところであったのに、まさかの不戦敗である。 ともあれ、これが楽観どころか慢心しまくっていたアメリカをひっぱたく事案になったのは事実だ。 冷静さをある程度取り戻し、まずはインフラ敷設などから始めることにしたのである。 え?あらかじめやってから戦争を吹っかけろ?それはそう。けど問題ない、アメリカならね。 この時代における最大の移動手段は鉄道であった。線路を西へと伸ばせば、それによって移動が格段に楽になると判断したのである。 アメリカ合衆国議会は軍および民間からの意見を基に、国家事業として西部へと向かうための鉄道敷設事業を行うことを決定。 必要な法案を議会で採決し、さらにはそれらを実施する企業への援助などを決定。西部開拓と絡めた政策として打ち出した。 無論のこと、今すぐ結果を求める国民の声がなかったわけではない。 事前の想定が甘かった政府や軍をなじる声も当然ながら存在した。 だが、今は戦時である。政府の権限は強く、炎上を強引にねじ伏せるようなデカイ声が発せられれば嫌でも鎮まるしかない。 さて、この失敗は最初は隠されていたのであるが、長く隠せるわけもなかった。 日本側に、つまり加州の勢力に伝わり、大いに笑われることとなった。 さらには米国を煽るような戦時外交を繰り返したことにより、アメリカの冷静さを奪っていった。 特に民間人狙いのプロパガンダを活用したことにより、定期的に政府への突き上げが発生することになり、時には暴動にまで発展していった。 卑怯といえばそれまでであるが、戦争とはそんなものである。相手の戦争を続けようという意志を挫けるならどんどんすべきなのだ。 米国政府はこの外交に抗いつつも、ひたすらに西部進出の準備を進めることとなったのである。 他方、西部から中部に進出し、開拓を進める日本側も戦時ということで準備を進めていた。 広大な平原がひたすらに広がる立地ということもあり、防衛には極めて不利であるという認識が存在した。 民間人も多く居住しており、さらには開拓を進めている土地が広がっているという事情も関係している。 焦土戦や現地での略奪などを行われる可能性は非常に高く、そのくせ軍をいつまでも張り付けるわけにもいかないという厄介さがあった。 ともすれば敷設がされている鉄道を利用されるという危険性もあるため、全く油断ならないものであった。 日本側はこの鉄道網を利用した定期的なパトロールのほか、騎兵を中心とした騎兵隊による巡回を展開。 また、この頃の北米開拓民においては兵農分離のあやふやなところがあったことから、民間への武装を許可ないしは推奨することにした。 さらには東方への偵察などを行い、アメリカ側がどのような活動を行っているかを調べることにしたのである。 他に行ったことといえば、欧州を経由した諜報活動の推進である。 イギリスを筆頭とした欧州各国は日米の激突を望んでいるところもあり、日米双方に情報のリークなどを行っていたのだ。 敵ではないが味方とも言い切れない。さりとて、相手の情報を正確につかむためには利用せざるを得ない。 こうして日米の戦争は、着々とその臨界点目がけ、あるいは激突地点を目がけ、チキンレースのように進んでいったのである。 398 名前:弥次郎[sage] 投稿日:2023/09/02(土) 20 04 07 ID softbank126036058190.bbtec.net [61/159] 以上、wiki転載はご自由に、 悠然と待ち受ける日本、先走りすぎて大失敗をしたけど次こそはというアメリカ。 ここからどのようにオリジン版のようにつながるのか?そこらへんはまあお楽しみに。
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20 40 (N16_Rami) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%B5%C8%CE%C9%C8%FE%CE%A4 20 40 (N16_Rami) 【美里】「吉良美里(きら みさと)みんなにはらみりって言われてる。あんまりやる気ないんだけど、一応はヒロインなんだ」 20 40 (N16_Rami) 【美里】「今はちょおっとパパと喧嘩して家出中、友達の家に居るのも見つかりそうだし、お金もなくなって来たしどうにか方法を考えなくちゃ…」 20 40 (NOT_GM) はい、どうも。ではセッション開始で。 20 41 (NOT_GM) オープニングだけ シーン始まり▼ となるまでお待ちください。 20 48 (NOT_GM) 20 48 (NOT_GM) 20 48 *NOT_GM topic セッション収録中 20 48 (NOT_GM) †HeroineCrisisTRPG† 20 48 (NOT_GM) ―くらくら― 20 48 (NOT_GM) 20 49 (NOT_GM) 【おまとめローンらみり】 20 49 (NOT_GM) 20 50 (NOT_GM) ■市内の公園 20 51 (NOT_GM) 吉良美里が家出をしてしばらく経つが、友人の家を頼るのも、公園で生活するのも少しつらくなってきた。 20 52 (NOT_GM) 理由はと言うと友人宅にはその家族もおり当然まともな・・君の家がそうでないかは比較でしかないが・・家庭の親であれば不審に思い学校に連絡することもあるだろう 20 53 (NOT_GM) そうなれば連絡網から父親に居所は知られてしまうかもしれない。今のところそれは避けたいところだ・・が。 20 54 (NOT_GM) 公園は公園で浮浪者たちにも縄張りがあり、時に襲われかけたこともある・・それ自体はともかくお金にはならないし、制服を汚されあるいは財布などを奪われても割に合わない。 20 55 (NOT_GM) そう言ったわけで美里は、公園の遊具の近くでたそがれながら普通の女子高生やヒロインには縁のない悩みに行きあたっているところなのだった・・▼ 20 57 (N16_Rami) 【美里】「はあぁ、困ったなぁ。今日はどこで寝よう。絶対目を付けられてるし…着替えの下着も取られちゃったし」 制服姿の少女はブランコを漕ぎながらぼんやりとそらに視線を向ける。小さくため息をついて、数日お風呂に入ってない嫌悪感にとまどいつつ。 21 04 (N16_Rami) 【美里】「バイトするにもいつものところじゃ見つかっちゃうねぇ。とはいえお風呂入ってないから援交って気分でもないし…どうにかしなきゃ」 21 07 (NOT_GM) 普通ならばまず中学生のアルバイトも援交も難しいが家庭の事情でそういう法の網をくぐるすべには通じている美里であった。 21 09 (NOT_GM) まあそんなことよりまずは風呂と今夜の宿・・暖かくなってきたとはいえ公園で着のみ着のままもつらい。 21 09 (NOT_GM) そんな都市サバイバルを模索中の女子中学生に、ふと通りがかった人物が声をかけてくる。 21 11 (NOT_GM) 「よう、らみり・・ちゃんだっけ?」見た目は長身の派手そうな身なりの男だ。顔に覚えはないが、以前の客か父親の知り合いだろうか・・? 21 13 (N16_Rami) 【美里】「んぅ、そーだよ。なんか用事?」 どこか思考が宙に浮いているのか興味なさげに視線を落としたままブランコを漕ぐ小柄な少女。セーラー服姿でなければ小学生にも見えるかもしれない。 21 15 (NOT_GM) 【朽木】「ああ、おじさんこういうものだけどね。」こうじゃらじゃらアクセサリーを鳴らしながらカメラバッグを示すと「前にお店で君のことを見かけてさ、モデルを頼もうかなって思ってたんだけど・・」 21 16 (NOT_GM) 【朽木】「この間行ったらおやすみ中ですって言われてね。あー、そうか、学生だったんだ・・まあそうだよねえ」日焼けした彫りの深い壮年の男性はカメラマンには見えない体格で顎を撫でている 21 17 (N16_Rami) 【美里】「ふぅん、そういう事……お膳立てとかはちゃんとやってくれる?お風呂とかシャワーとかちゃんとしたい。お店はちゃんと学校行ってないとバイトはやりにくいしねぇ」 じぃっと上目遣いに碧の眼を向ける。ちょおっと品定めするような目線を向けて。 21 19 (NOT_GM) 【朽木】「それは大丈夫だよ、おじさんは少しぐらい汚れてる娘のほうが魅力的だと思うけどね」見た目は人の良さそうな笑顔を浮かべた「ちょっと肩出してみようか?」ぐらい言いそうな人物ですが、小学生みたいな娘にモデル、というあたりその筋の仕事でしょう 21 20 (NOT_GM) 【朽木】「おっといけない、おじさんは朽木っていうんだ。仕事場ではクッキーって呼ばれてるよ」そっと名刺を差し出すがボリプロ所属だとか連絡先もどう見てもダミー会社って風情です。 21 21 (NOT_GM) もっともここまで黒に近いグレーだとあとくされもなさそうですが。 21 22 (N16_Rami) 【美里】「あうぅ、あたしが気にするよ。 制服のクリーニングもして欲しい。ちゃんとそれくらいは出るんでしょ?……いっとくけど、安値じゃ受けないよ?」 名刺の怪しい人物と取引するのは慣れっこ。というかバイト先もそんな感じだし。ブランコから降りれば制服の埃を払い。小さく息を吐いて。 21 24 (NOT_GM) 【朽木】「しっかりした子だね。まあおじさん女の子の入用なものはわからないけど、言ってくれればあまり高いものでなければ経費にしておくよぅ」たはは、と白髪の混じった頭を撫でて君に手付とばかりに万札を渡す。「とりあえずクリーニングはこれで足りるかな?ギャラとは別だから引き受けるかはさっぱりしてから考えてくれていいよ」 21 25 (NOT_GM) おじさんはらみりちゃんのファンだからね、と笑う彼に覚えはないが、まあ指名しようとして機会を逃していたのかもしれません 21 27 (N16_Rami) 【美里】「んぅ、わかった。じゃあ…準備は済ませておくね。どこで待ち合わせ、するかな?」 空を見上げて大体の時刻を見つつ。 21 29 (NOT_GM) 【朽木】「そうだね、おじさんは若い子の好きな場所はよくわからないから・・」らみりちゃんのバイト先にしておこうか、と言うとちゃらッと音をさせて。 21 30 (NOT_GM) 【朽木】「遅れないように渡しておくよ、それじゃあね」やたら派手だが安そうな時計を渡して、去って行きます 21 31 (N16_Rami) 【美里】「バイト先かぁ、ま…仲介してもらった方が確実だしね。じゃ…後でお店に行くね」 21 35 (N16_Rami) 21 36 (NOT_GM) 21 36 (NOT_GM) 21 36 (N16_Rami) 【美里】「さってと、準備は急がないと…制服を洗って、おふろにも入って。下着と靴下も新しいのだね。ふぅ。…すっきりしなきゃ」 その後は大忙し。いろいろ買い物と銭湯などを済ませておいて。特に秘めた部分は念入りに。 21 38 (N16_Rami) 【美里】「これで準備おっけー。くっきーはもう来てるかな?」 真新しい下着に靴下。すっきりした表情で、小さく息を吐いて。 21 40 (N16_Rami) 【美里】「やぁ、おひさ…今週末のイベントはちゃんと手伝うね」メイド喫茶の前、知り合いと挨拶しつつ。 21 42 (NOT_GM) はい、いろんなメイド姿の同僚たちが軽くあいさつしながら客席で甘ったるいサービスに興じています、さておいて訪ね人はと言うと・・ 21 43 (NOT_GM) 「ああ、君いいね、ちょっとモデルとかPVとか興味あるかな?」「え~、あたし演技とか駄目だしいいですぅ」明らかにあやしいキャッチを仕掛けられて辟易している店の娘と、そんな若い娘が困っている様子を見てほくそ笑んでいるカメラマン朽木がいた。 21 45 (N16_Rami) 【美里】「こら、ちょっと…あたしが先約でしょ?」 腰に手を当てて、ちょっと不機嫌そうなジト目を送る。真新しいリボンに髪を結び。ちょっとしゃっきりした印象の少女。 21 47 (NOT_GM) 【朽木】「ん?おっと・・そうだね仕事中の娘を困らせちゃいけない。おお・・これはこれは」 21 47 (NOT_GM) 【朽木】「おじさんはこういうものだけど、どうかな、これから撮影とか付き合ってみる気は・・待ち合わせしてた子にふられちゃったみたいでね」 21 47 (NOT_GM) と名刺を出してきます。 21 48 (NOT_GM) 公園であった君とはあまりに印象が違うので、一瞬わからなかったようです 21 49 (N16_Rami) 【美里】「ふむふむ?、おっけー。ちょうどヒマしてるしさ。……ところで前金…」 すかさず二回もらおうとするちゃっかりした少女。 21 50 (NOT_GM) 【朽木】「前金?ああ、君らみりちゃんか・・」と渡した時計と顔立ちに気付いて 21 51 (NOT_GM) 【朽木】「今の子はしっかりしてるからね・・てっきりブッチされたかと思って、他のあてを探してたよう」ごめんねえー、としぶい顔で拝むように謝ってきます 21 51 (N16_Rami) 【美里】「うんうん、まぁリボンもボロだったしね。……汚れてるあたしの方が好きだった、とかじゃないよね?」冗談めかして笑いつつ。軽く肩でつつき。 21 52 (NOT_GM) 【朽木】「ん?ああ・・正確に言うとまあ、匂いが?」おじさん、女の子の体臭が好きなんだよね、とメイド喫茶と言えどちょっと引かれそうな発言をしつつ。 21 53 (NOT_GM) なんだったら靴下とか買っちゃってもよかったけど、と言いつつ注文をしています 21 54 (N16_Rami) 【美里】「う、うぇ…でも靴下とかは買い換えたから、前の一万で買う?」 ちょっとだけ青ざめるも、お金は欲しい。さりげなく商談を持ちかけつつ。 21 57 (NOT_GM) 【朽木】「ああ、ウソウソ。好きなのは”女の子の香り”で服とかはいいんだ、それじゃ撮影行こうか・・それとも何か頼む?」ニッチな趣味の上にかなりいい加減で調子のいい男のようだ。気前は悪くないようだが。 21 58 (N16_Rami) 【美里】「んぅ、撮影前は何も食べない事にしてるんだ。 さっさと済ませちゃおう。どこかホテルでするのかな?」 21 59 (NOT_GM) 【朽木】「そうだね、この店の上の方の階に事務所があるからそこで。・・ああ、着替えは用意してあるから」明確に何をするとは言わないもののどんな撮影かはお互い了承済みな感じです 22 02 (N16_Rami) 【美里】「う、うん…お願いするね。ひさしぶりだからちょっとだけ緊張しちゃうな」 少しばかり俯き加減に、気恥ずかしそうな少女。そのまま事務所に上がりつつ。 22 04 (NOT_GM) では二人で上の階の簡素だが掃除はされている事務所に入ると・・ 22 04 (NOT_GM) 22 04 (NOT_GM) 22 05 (NOT_GM) 割ときちんとした撮影セットと、それなりのホテル並みのベッドや家具が据え付けられていた 22 05 (NOT_GM) ベッドしかないのはそう言うシーンしか撮影しないからだろう。 22 06 (NOT_GM) 【朽木】「あ、じゃあみんな今日はよろしくー」事務所にいたいやに体格のいいスタッフたちに指図をして君に・・ 22 06 (NOT_GM) カメラを向けると鷹のような目になった。加藤はつかない。 22 07 (NOT_GM) 【朽木】「それじゃあちょっと、割れ目出してみようか?」とシャッターを切る真似をしています 22 09 (N16_Rami) 【美里】「いやぁ、ストレートだねぇ。ん、とぉ…ちょっとデカすぎるかな? う、うん。…撮ってもいいよ?」 ベッドの上に乗り。軽く膝をまで脚を開く姿勢。短いスカートの内側。未熟な腰に食い込む真っ白なショーツに視線を誘い。 22 09 (N16_Rami) まず<秘密の花園>でぇ。 22 09 (NOT_GM) はい、では。 22 10 (NOT_GM) 【調教刻印:かわいそう】を指定します。こんなナ二な状況でも撮影・・いやたくさんの男に囲まれて身体を見せてこれからされることは想像がつくのに・・お金のためだと思うと素人なりに熱が入ってしまいます。 22 11 (N16_Rami) 抵抗なし 22 13 (N16_Rami) 【美里】「やっぱ、はずかしいね。んぅ…」 指先を唇に添え、羞恥を堪えながら男の求めるポーズで下着を晒し、軽く幼裂に食い込ませ。未成熟なラインを強調する。 22 14 (NOT_GM) はい、では合意ということで次の判定に-8の修正を。 22 14 (NOT_GM) 【朽木】「いいねいいね、やっぱりらみりちゃんは出来る子だよ。他の娘とはオーラが違うものね」そんな年でそこまでできる子そんなにいないよう・・とてきぱきと照明を向けて、フラッシュを焚きながら挨拶がわりの数枚を取っていく。 22 15 (NOT_GM) スタッフたちの視線も容赦なく幼い身体に注がれて、仕事とはいえ美里の身体もじりじりとその視線で焦がされていくようで・・ 22 16 (NOT_GM) きみはまるで男の欲望で感光される淫画紙のようになっていく・・ 22 17 (N16_Rami) 【美里】「えへへ、やっぱ楽しいね。ふぁ…ん、ここも見たいのかな?」 スカートを捲り上げて、幼いショーツにフラッシュを浴びながら、微かな興奮。楽しげな笑顔を向けて。 22 20 *NOT_GM topic 【少女淫画部・ロリドル編(AV)】が設置されました 22 20 (NOT_GM) というところで撮影の進行度を示す突破判定が行えますw 22 22 (NOT_GM) ちなみに演技力ということで普通に突破する場合は知力で突破です 22 23 (N16_Rami) 1d6+6+1-8 22 23 (kuda-dice) N16_Rami - 1D6+6+1-8 = [6]+6+1-8 = 5 22 23 (NOT_GM) では頑張りましたがまださわりだけってところです 22 23 (NOT_GM) そして罠の処理だ・・ 22 23 (NOT_GM) 【少女淫画部・ロリドル編(AV)】 22 23 (NOT_GM) 《複雑Ⅱ》《堕落》《アイドルハント》《雌豚狩り》 22 23 (NOT_GM) 《乱打Ⅲ》《マルチアタック》《追加攻撃》《淫毒》《バインディング》 22 23 (NOT_GM) ・ダメージが通るとBS[催淫][拘束]を受けます。判定ダイス-1、達成値-4です。 22 23 (NOT_GM) ・《ウイークポイント》《エネミースキャン》《サーチトラップ》のTP減少効果を-6。 22 23 (NOT_GM) ・このトラップの攻撃でHP0になったメイデンは、致命傷表の出目に+1される。 22 24 (NOT_GM) ・攻撃の達成値が対象の「名声」「使用済みのクライシスアクトの数」だけ上昇。 22 24 (NOT_GM) あ、罠の名前はタイトルです。 22 26 (NOT_GM) 5d6+4 22 26 (kuda-dice) NOT_GM - 5D6+4 = [5,6,4,4,1]+4 = 24 22 26 (NOT_GM) 5d6+4 22 26 (kuda-dice) NOT_GM - 5D6+4 = [3,1,4,4,1]+4 = 17 22 26 (NOT_GM) 5d6+4 22 26 (kuda-dice) NOT_GM - 5D6+4 = [5,3,1,6,2]+4 = 21 22 26 (NOT_GM) ダメージ処理後アクトがあればどうぞ 22 28 (N16_Rami) 一撃目で他AP破損。二発目アヴォイドで軽減して胸に9ダメージ。三発目で腰AP破壊。 22 29 (N16_Rami) アクトはぱんつはいてない、官能の指先で、まずは下着でご奉仕に? 22 31 (NOT_GM) はい、ではアクト参りましょう。シチュエーションは部活で先輩に・・ぐらいにお考えを 22 32 (NOT_GM) 見せるロールっぽいのでらみりから演技よろしくです(カメラ向ける 22 34 (NOT_GM) 【朽木】「いいねいいね、みんならみりちゃんのぱんつ見たがっておっきくしてるよお・・見せてくれるかな?それとも・・その下も?」中年らしい卑猥な煽りを入れながら、スタッフに指示すると体格のいい男たちが前を張り詰めさせてらみりに近寄る・・ 22 36 (N16_Rami) 【美里】「ん、ぅ。すごく大きくなってるね。準備しないと痛いと思うの」 スカートに手を忍ばせ。下着を降ろす。開放感に戸惑いながらも男の一物を指先で誘い出し、少女の体温の残る布地で包み。手馴れた感じで奉仕の力を添える。逞しさを増す存在感に小さく息を乱して。さらに背後から、スカートの内側。産毛も生えてないような子供の裂け目を観衆に見せ付ける。指先で広げて、窮屈な膣孔を見せつけながら気恥ずかしさに歯を噛み締め。 22 39 (NOT_GM) 「おいおい、まだカメラが向いてるだけなのになにハアハァしてるの?」身体に見合ったらみりの両手に余るペニスがむわっと熱を放ち、雄のにおいで少女の鼻孔を刺激して・・。 22 41 (NOT_GM) 「これは撮影なのに、自分からパンツ降ろしてチンポ握っちゃうなんていやらしい後輩だなあ」にやにやと笑いながら羞恥心だけで淫核をかたくして幼い性器を広げる少女に先端から汁を滴らせるものを君の鼻先に見せつける・・ 22 42 (NOT_GM) これから何をされるか、するのかいやでも理解できる雄の象徴はそんならみりの身体をさらに昂ぶらせていく 22 43 (N16_Rami) 【美里】「だって見られるの苦手だもん。んぅ、あたし小さいから…入るかな、コレ?」 先走りに絡めるままにぎゅっと握り。少女のぬくもりを絡めて扱きあげる。脈打つ感覚を確かめながら。もう片方の手を下方の淫嚢に添え。溜まりきった子種を刺激する。 22 44 (NOT_GM) 「見られるのは恥ずかしいのに、入れられるのは好きなんだならみりちゃんは・・」そう言うと君の顔をカメラに向けるようにして頭を押さえて。 22 45 (NOT_GM) しかし幼い少女の手淫と柔らかい手のひらで、手に余る男のものはさらに勢いを増していき、入れたらこわれてしまいそうなほどにがちがちになり・・ 22 46 (NOT_GM) 「じゃあ見る方は平気なんだ・・?」もう一人の男が黒くてらてらとした亀頭をそんならみりの頬にぴたぴたと押し当てて、チンポを握り奉仕する少女が整った顔に恥垢を擦り立てられる絵面をつくる 22 46 (N16_Rami) 【美里】「あんまり顔は撮らないでよぉ、あ、あぅ…すごくおっきい」 カメラと一物を扱く姿が同じ画面に映る。柔らかな頬で軽く刺激して、亀頭に絡む金色の髪に男の穢れが微かに散る。 22 48 (NOT_GM) 間近で見るそれはかたく熱いが、それ以上に濃厚なチンポ垢と先走りのにおいは君の鼻孔から脳髄まで刺激して雌の本能を刺激する 22 49 (NOT_GM) これからこれで、自分は、かりに抗っても滅茶苦茶に子宮がどろどろになるまで犯されるに違いない、と教え込むように二本の逸物は美里のなかに入る時を期待するようにむくむくと膨張する・・ 22 52 (N16_Rami) 【美里】「ふぁ、あんまりがっつかないでよぉ……」 極太の存在感が間近に迫る感覚。指先で持て余し気味に…裏筋をなぞり。緊張の混じる表情を向ける。そのまま目を閉じて、先端に軽いキスを添える。 22 53 (NOT_GM) 22 53 (NOT_GM) 22 53 (NOT_GM) 既に盛り上がった場は止まることなく撮影は次のステップに続く。 22 54 (NOT_GM) 【朽木】「ちょっとカット・・さ、らみりちゃん、次はどんな風にしたい?」いつもアドリブだからね・・と言いながらカメラは回したまま「編集するから素直にどんな風にされたいか言ってごらん・・?」 22 55 (NOT_GM) それまではおあずけ、と言わんばかりに男たちもキスされたペニスをそっと下げて性器を広げてカメラと男たちに見せつけるみだらな少女に、つぎの艶戯を見せるように促す 22 57 (N16_Rami) <喉を灼く淫熱>宣言で。 22 59 (NOT_GM) はい、では合わせて刻印参ります 22 59 (N16_Rami) 【美里】「このまま、お口でサービスかな。今日は大丈夫だから中でもいいけどね。……飲んで欲しいかな?」 男の苦味の絡む舌を軽く伸ばして、おどけた表情を向ける。微かに興奮の色香を帯び始めたあどけない眼差し。 22 59 (NOT_GM) では【調教刻印:精液中毒】。効果は性衝動に駆られる。でペナルティは特になし。 23 00 (NOT_GM) もはやここで止められても生殺しでしかないらみりの口からは卑猥な言葉が止まらず口を突く。 23 00 (NOT_GM) なによりも今は熱い、啜ったら脳髄まで蕩けそうな濃い雄の精液で汚され浴びせられ、その匂いで狂わせてほしい・・そうとしか考えられなくなる。 23 00 (NOT_GM) 「飲んでほしい・・じゃないだろ?」鼻先にペニスが付きだされて。 23 01 (N16_Rami) 抵抗なし 23 01 (NOT_GM) 「本当はらみりちゃんが、これがほしくて仕方ないんじゃない?」触れるか触れないかの鼻先で、先走りの滴るものが左右から君の顔の前に突きだされて 23 01 (NOT_GM) お預けをするようにむわっとする精臭と熱を放ちながら君の言葉を待つ・・ 23 05 (N16_Rami) 【美里】「そうかも、ふぁ…先輩の濃いのたくさん飲ませて欲しいな。ん、んくぅ、ふぁ」 遊ぶように指先で先端をつつき。控えめな声色でおねだりする。 小さな唇一杯に張り詰めた肉棒を咥え。ぬる、と唾液を絡め。舌先で味わう奉仕を添える。絡む男の味に戸惑いながらも少女の奉仕は止らない。 23 06 (NOT_GM) 「はは、しかたないな・・」「それじゃらみりちゃんの好きなザーメン、たくさん出るようにお願いしながらおしゃぶりするんだよ」 23 07 (NOT_GM) 男のものを小さな口で含み始めたらみりに、逞しい”先輩”は遠慮なく腰を使い・・口まんこを犯すようにぐん、ぐんとそのお口に、ピストンを始め 23 08 (NOT_GM) 緩やかにしゃぶるはずのものに徐々に唇をノックされ美里の口腔は男のチンポ垢を掃除する性器にされていく・・ 23 10 (N16_Rami) 【美里】「ん、んぐっ…くぅ。ふぇ、けほ。」 少女の控えめな奉仕は男の強引な動きに押しのけられて、男が少女の喉奥に沈める肉棒の硬さに負けて、時折苦しそうな喘ぎが漏れる。小さな唇の中で唾液と先走りが交じり合い。淫らに絡み合う雫が時折毀れ。 23 11 (NOT_GM) 互いに欲望をぶつけあうだけの身勝手なペニスのピストンと滑る口まんこが絡み合う中で男のものは勢いを増して・・ 23 12 (NOT_GM) 「そ、らよ・・!らみりちゃんの、おくちはおしゃべりじゃなくて・・ザーメン絞るためにあるんだよな・・!」こつん、と文字通り喉を突いたチンポが・・その咽頭までも抉り性器のように挿入して・・ 23 12 (NOT_GM) びゅぼぼ・・ぢゅぶぶっ・・・!! 23 14 (NOT_GM) どく、どぶ、どぷぷっ・・と気管に溢れそうなほどの絞り立ての精液を待ち焦がれたらみりの喉で爆発させて・・君の口腔をどろどろの精液で満たして、それが栄養だと言わんばかりに君の頭を抑えつけて絶え間なく射精し続ける・・ 23 18 (N16_Rami) 【美里】「…っ……!?…っ…ん…ぅ…」男の荒々しさに耐えかね、逃げるような動きが押さえ込まれる。…窮屈な喉に何度も何度も沈む熱の塊が呼吸を戸惑わせ。目を見開いて涙を浮かべる少女への欲望は尚もとどまらない。喉奥に迸る子種を受け止める間。身体を強張らせて。健気に逃れようと小さな手が男の腰を叩く。 やがて観念したのか抗う動きが止り。精液を味わうまま、苦しげな瞳が息苦しさに惚けて虚ろな目で男をじっと見つめ。精液を味わうまま。 23 21 (NOT_GM) どく、どく、どくと溜めこまれた精液は喉から胃に流し込まれ、歯には恥垢がこびりつき、呼吸するたびに気管を満たす精液の匂いでむせそうになり・・ 23 21 (N16_Rami) 【美里】「んく、ふぇ…」 舌を竿の裏筋に絡め、飲み込みきれない精液が溢れてしまう。毀れた塊が制服のスカートに穢れを刻み。ニーソと太股の境目まで流れ。 23 21 (NOT_GM) なによりその味が、性交には抵抗もないはずのらみりの頭を淫熱に焦がしていく・・ 23 25 (N16_Rami) 【美里】「はぁ、は…せんぱい、濃すぎるよぉ。け、けふ…」 喉奥に絡み付いてくる熱。吐き出そうにも吐き出しきれず、歳相応に涙目で喘ぎながら口の中に残る精液を指の中で絡めるばかりで。 23 26 (N16_Rami) ツイスターソニックインパクト、シューティングスターで罠対象。-1Dと-4は残り。 23 27 (N16_Rami) 4d6+3-4 一回目 23 27 (kuda-dice) N16_Rami - 4D6+3-4 = [1,1,1,2]+3-4 = 4 23 27 (N16_Rami) 4d6+3-4 二回目 23 27 (kuda-dice) N16_Rami - 4D6+3-4 = [6,5,2,1]+3-4 = 13 23 27 (N16_Rami) 二回目採用。 23 28 (NOT_GM) 通算18・・だがまだ序の口な感じですね 23 28 (NOT_GM) あれ、最初の1Dだったけどまだ催淫とかないですよね 23 29 (NOT_GM) (振り足してもよしです 23 29 (N16_Rami) 1d6 それでは 23 29 (kuda-dice) N16_Rami - 1D6 = [1] = 1 23 29 (N16_Rami) 14に 23 30 (NOT_GM) では19。このターン生き残ったらってところね・・! 23 31 (NOT_GM) 5d6+7 23 31 (kuda-dice) NOT_GM - 5D6+7 = [4,5,3,5,3]+7 = 27 23 31 (NOT_GM) 5d6+7 23 31 (kuda-dice) NOT_GM - 5D6+7 = [4,1,4,2,4]+7 = 22 23 31 (NOT_GM) 5d6+7 23 31 (kuda-dice) NOT_GM - 5D6+7 = [2,5,1,4,6]+7 = 25 23 32 (NOT_GM) なおどう受けるかは任意。香木の欠片もどうせ次は防げないしダメージ調整に使うといい・・ 23 33 (N16_Rami) アヴォイド一発目、残り15HP 香木使用 23 34 (N16_Rami) アヴォイド二発目残りHP1 女神の印使用。 23 34 (N16_Rami) 6d6 23 34 (kuda-dice) N16_Rami - 6D6 = [1,2,1,4,4,3] = 15 23 34 (N16_Rami) HP-2でおちた! 23 34 (NOT_GM) おっとおまち。 23 35 (NOT_GM) そのぐらいなら《ポテンシャル》してみてもよくてよ・・ 23 35 (NOT_GM) (アヴォイドにですが 23 35 (N16_Rami) では最後のアヴォイドにポテンシャル二点で 23 35 (N16_Rami) 8+2d6 23 35 (kuda-dice) N16_Rami - 8+2D6 = 8+[6,4] = 18 23 36 (N16_Rami) 残りHP8 これでギリギリオーバーロードシューティングスターが 23 36 (NOT_GM) なら生存ですかね。まあCP残して倒れるのも空しいので・・ではアクトあればどうぞ 23 38 (N16_Rami) 汚された象徴、締め付ける名器、つけられた種。強制絶頂。これでCP13に 23 38 (N16_Rami) 運動力でダメージ判定。 23 38 (N16_Rami) 8+2d6 23 38 (kuda-dice) N16_Rami - 8+2D6 = 8+[4,2] = 14 23 38 (N16_Rami) 残りHP3に 23 38 (NOT_GM) ほぼイキかけましたね。 23 40 (NOT_GM) では。完全におしゃぶりだけで出来上がっていくらみりに男たちはようやく手を伸ばしてそのお尻を、胸を掴んでくる。 23 41 (NOT_GM) だがすぐさま挿入などはせずねっとりと全身を舐めるように、なめらかな肌とお尻をまさぐり、ごつい手で君の肌触りを楽しんでいる 23 42 (N16_Rami) 【美里】「はぁ、あぅ」小柄すぎて向かい合わせに重なっても胸板にすがりつく程度の上背。汗ばむ真っ白な素肌に指先が絡み。制服の胸元は肌蹴け。淫らに紅潮した平坦な胸の膨らみを男の熱が這い回る感覚に戸惑い。初々しい呼吸を紡ぐ。未熟な裂け目を目の前の男に重ねるように添え、素股に近い腰使い。 23 48 (NOT_GM) 「やれやれ、自分からまたがってチンポにちっちゃいおまんこ擦りつけるとはなあ」「今年の新入生はいやらしいビッチだなあ、らみりちゃん?」 23 48 (NOT_GM) 背後から胸を揉み、尻を揉みほぐし毬のようなお尻の手触りをきゅむ、きゅむと楽しむ男が君の首筋を、うなじを舐めて・・ 23 50 (NOT_GM) 「こんな小さいまんこでぐりぐりチンポ欲しがっちゃって、どんな教育をされてきたんだか」行為を重ねても初々しいままの秘裂の淫核を君を抱き上げる男がふとい指でつぶすようにこりこりと苛めて 23 51 (NOT_GM) 「見ろよ、もう欲しくて欲しくて口もきけないって顔だぜ」「小●生がおこづかいのためだけにこんなことするはずないと思ってたけどな・・」 23 51 (NOT_GM) こいつは将来有望なロリドルだぜ、とカメラの角度を意識しながら君の股を、尻を広げてみられることを意識した行為を続け卑猥な言葉を浴びせていく・・ 23 52 (NOT_GM) すべて演技のはず、なのにその不思議な舞台の魔力は挿入もされていない君の幼い身体までも官能のとりこにしていく・・ 23 52 (N16_Rami) 【美里】「い、いたっ…!だって、みんなえっちな目でみるから、わるいんだよ」 じぃっと拗ねたような目線を向ける。じん、と痺れるような刺激に顔をしかめ。スカートの中。蜜穴広げて。男の亀頭に未熟な裂け目を重ねるシーンを見せ付ける。亀頭に溢れた蜜が絡み。太すぎる存在感に小さく息を呑み。 23 55 (N16_Rami) 【美里】「…ん、あぅ。はぁ、はいっちゃう……」 窮屈な穴を広げ。熱の衝撃が身体に沈む。男にすがり付いて、ゾクゾクと慄く背中。まだ襞も未熟な子供の膣壁を広げて、半分近くまで淫らに男を受け入れてしまう。 23 55 (NOT_GM) 「そりゃそうだ」小さな胸を震わせる君の二プルをこりこりと指でほぐしながら「・・らみりちゃんがそんな生まれつきの淫乱みたいな顔をして・・」 23 55 (NOT_GM) 「 23 56 (NOT_GM) 「チンポ欲しいってアへってれば、誰だって、いやらしい目で見て・・犯したくなるさ」前後からそんな君の羞恥心を煽りながら男たちは、幼い少女が自らチンポを咥え込む光景を 見ている 23 59 (NOT_GM) ぎちぎちの膣内は日本人離れした男のものを受け入れるにはひどく狭く、文字通り肉を擦り合うほどの摩擦で動くたびにらみりの側には卒倒しそうな刺激が粘膜越しに走る・・ 00 04 (N16_Rami) 【美里】「ひぁ、ひぐっ…痛い、よぉ。あ、あぅ…!」 一突きごとに幼い蜜穴を広げる衝撃。逃げる腰を男の腕が押さえ込み。、熱の塊が最奥の壁を突き上げ。胎を疼かせる感覚。既に根元近くまで男の熱が沈み。腕の中で泣きじゃくりながら、声にならない悲鳴を少女は上げる。 00 04 (NOT_GM) 「そろそろこっちから動いてやるか」「でもまあ無理にはしないぜ・・へへ、可愛い後輩を泣かせるのもよお」 00 04 (NOT_GM) 痛みに呻きながら未熟な膣穴で快楽を貪る君にそんな心にもない言葉をかけて 00 05 (NOT_GM) ぐん、ぐんっ・・!! 00 05 (NOT_GM) 下から突き上げ、腰が浮いて、一気に締めつける名器をぶりゅりゅ・・と拡張しながら男の剛棒は美里の子宮までを一突きで叩いては、引き抜いて・・ 00 06 (NOT_GM) まるでブリッジするように逃れようもない美里の雌穴を滅茶苦茶に叩き、開拓していく・・ 00 06 (NOT_GM) 「はは、痛いんだったらやめてもいいぜ」「ほら大きな声で言えたら・・な!」 00 07 (NOT_GM) 背後の男が腰を抑えつけてがく、がくんと下からの突き上げに合わせて君の子宮をチンポに押しつけながら・・スカートをまくり結合部がよく見えるように晒すと 00 07 (NOT_GM) ぱしいっ・・!! 00 08 (NOT_GM) 「ほら、言ってみなよ・・チンポいいです、ダイスキってさ・・それとも、いいのか?いやなのか・・?はっきりしろって・・!」 00 08 (NOT_GM) ばし、ばちいいっと激しすぎる性交にトビかけているらみりを男は尻が腫れあがるほどのスパンキングで気絶さえ許さず問い詰めて詰る・・。 00 13 (N16_Rami) 【美里】「あ。あぐ。あぅ…うぁ、熱いよぉ。おっきのが、先輩のおちんちんが…奥まで、おくまで。きちゃぅ…ひ、ひぁ…っ!う、うぁ」 子供の未熟な孔を掻き回す衝撃。子宮が疼き、込み上げる絶頂感に意識は蕩け。背後の男に要求されるままに少女は狭い蜜孔いっぱいに男の熱を受け止める。広がる幼裂に濡れた欲望が執拗に沈み。浅い膣の最奥の壁を打ち据える衝撃。仰け反り何度も絶頂迎えながら少女は恥辱に溺れた虚ろな目を向ける。狭すぎる膣は淫ら 00 13 (N16_Rami) に肉棒をその幼さで捉え。体重を掛けてより深く深く繋がる位置で子種を求め。胸板にすがりついたまま、ぶるぶると震えながら、強請るようなまなざしを男に向ける。そんな表情さえもカメラは逃がさない。 00 15 (NOT_GM) 【朽木】「いいねえ、いいよおらみりちゃん、君こそスターだ!撮影が終わったらもっとたくさんの人が君でヌイてくれるからね・・!」カメラマンと言いつつメガホンを取るクッキーがそんなきみにぎらぎらした目で・・いやカメラでその全身をフォーカスで犯して 00 16 (NOT_GM) 回りのスタッフも前を膨らませながら穴が増えそうなほど幼い中学生の少女が極太のチンポでオナホールのように性欲を解消される肉穴にされていくのを見守る 00 16 (NOT_GM) 「ほらカントクもああいってるぜ」「カメラに向けてもっとかわいい声で鳴いてみなよ・・」 00 18 (NOT_GM) 徐々に愛液でスムーズに抽挿の速度が増していく君の膣壁をぱんぱんに広げ、子宮を何度もつぶれそうなほど小突きながら・・男たちの手は美里の肌を晒し、クリトリスや二プルを千切れそうなほど弄び、幾度もそれだけで軽い絶頂に押し上げては・・ 00 18 (N16_Rami) 【美里】「く、くぁ…熱いよ、裂けちゃう、あぁ…きゃふ。ちんちんおっきいの……わ、わたし、だめ、も、だめぇ。あ、あぅう!」 スカートを握り。蜜穴広げて。荒々しく打ち込まれてもなお根元まで沈まない巨根が少女の身体を突き上げる光景を見せ付ける。ずぶ、と下腹部を内側から隆起させるほどの太さが再び突き上げた瞬間。理性を蕩かせた虚ろな目で少女は何度目かも分からない絶頂に至る。 男の行為に耐え切れずに淫らに蕩けた幼列から漏れる、蜜 00 18 (N16_Rami) の雫。 00 18 (NOT_GM) 意識が飛びそうになるたびに子宮を衝かれる感触と、お尻をひっぱたかれる痛みで覚醒させられて・・ 00 19 (NOT_GM) 愛液だけで池が出来そうになった頃男のものがついに限界を迎え「そらよ・・もうだめならとどめをさしてやるよ」「おまちかねの中田氏だぜ・・!」 00 21 (NOT_GM) 『ど、びゅ、びゅるるるるっ・・・!』 00 21 (NOT_GM) 『びゅ、ぶぢゅぢゅっ・・!』 00 21 (NOT_GM) 『びゅるるるっ!!』 00 22 (NOT_GM) 溢れようにも行き場のないほどの濃密な精液の固形物がそれを待ちわびたらみりの子宮をゼリーのような黄色い濁液を注入して、種付けの快楽を教え込んでいく 00 23 (NOT_GM) 子宮がパンパンにされて避けそうになっても射精は収まらず注入される感触だけで強制的に絶頂を与えられ何度も白眼を剥きそうなほど、男の印を刻まれて・・ 00 24 (N16_Rami) 【美里】「はぁ、は…あ。あ、あうぅ…もう、うごかさないで。ひぁ…や、やぁ…」 声にならない悲鳴。自分が自分でなくなるほどの快楽に腰が抜け。男が求める荒々しさに少女の重みが悦楽を添える。最奥で弾ける精の迸りが幼孔を征服し、未熟な少女の胎に多量の子種が満ち渡る。胸板にすがりついたまま、息を弾ませ。虚ろに見上げ。目の前の男を支えに腰を浮かせ…最後まで射精が終らないうちに腰を離して。蜜穴広げ。子種の塊がどろりと落ちる光景を見 00 24 (N16_Rami) せ付ける。 00 24 (NOT_GM) 【調教刻印:受精中毒】。既に限界を迎えながら自分から精液をねだるようになり、事後にもぱんぱんの子宮にまだ咥え込もうとするでしょう・・ 00 25 (N16_Rami) 【美里】「せんぱい、もっと濃いの…ちょうだい?」 今度は背後からの行為を強請る姿勢。溢れた子種がスカートを制服を汚し、虚ろな目のまま少女は笑う。 00 26 (NOT_GM) 既にスカートも妊娠しそうなほど精液まみれになり、せっかく洗った制服も白く染まりながらねだる君に・・ 00 26 (NOT_GM) 「仕方ない後輩だぜ・・そらよっ」ずぷんっ・・ 00 27 (NOT_GM) 既に精液と愛液でどろどろの膣内はあっさりと背後からの角度を変えたチンポをあっさりと呑みこみきつく締めつけ・・達したばかりの敏感なそこをスカートを翻しながら獣の姿勢で貫かれていく 00 30 (NOT_GM) 「はは、もっと濃いのって言われても一人じゃ足りないだろ・・なんなら全員相手にするかい」らみりを見ながら前を膨らませている男たちを示しながら尻を抱えてバックからストロークを緩やかに挿入する男の動きは先ほどの強引な行為とは違い、らみりの肉襞をほぐし蕩かすようにゆっくりと再びの絶頂へ導いて・・ 00 34 (N16_Rami) 【美里】「一人づつ愛して欲しいな。…っ…!?…う、あぅ。あぁ、先輩のが奥まできちゃう、きちゃう。あ、ひぅ。もう、何もわかんないよぉ…」何度打ち込まれても幼い蜜孔は窮屈な抵抗感が残る。蕩けた孔を広げ先ほどよりも深く。尻と腰が重なるほどに深くつながりあい。…シーツを握り締めて背後からの男の衝撃に浸る少女。つながりあうたびに制服の証たる子種が淫らに溢れ。内股に絡み。 00 39 (NOT_GM) そのみだれに乱れた顔と、注がれ続ける精液に悦びの声を上げる幼い媚態をカメラはあまさず収め続けた・・ 00 40 (N16_Rami) 00 41 (N16_Rami) ツイスター、ソニックインパクト オーバーロードとシューティングスターを使用。判定5d6+3-4+12d6+2d6 ポテンシャル二点も追加で。 00 41 (N16_Rami) 5d6+3-4+12d6+2d6 一回目 00 41 (kuda-dice) N16_Rami - 5D6+3-4+12D6+2D6 = [5,5,1,3,5]+3-4+[6,4,6,5,5,6,1,4,6,2,2,4]+[5,2] = 76 00 41 (N16_Rami) 5d6+3-4+12d6+2d6 二回目 00 41 (kuda-dice) N16_Rami - 5D6+3-4+12D6+2D6 = [2,4,1,6,5]+3-4+[4,2,5,3,1,4,2,2,2,2,3,4]+[3,2] = 56 00 41 (NOT_GM) おみごと。 00 41 (N16_Rami) 一回目採用! 00 43 (NOT_GM) では、らみりはハードな撮影に堕落することなく踏みとどまり・・最後まで、いやらしい幼いロリドルの”後輩”を演じ切り・・ 00 43 (NOT_GM) その子宮に注がれ続けた精液の感覚に数えきれないアクメを教え込まれながら撮影を終えた・・ 00 46 (NOT_GM) 00 46 (NOT_GM) 00 47 (NOT_GM) こうして君は性交報酬、もとい成功報酬を受け取りまた制服をクリーニングに出しつつも、着替えが買えるぐらいの金銭を得た。 00 47 (NOT_GM) 少しハードだったが労働には見合った報酬だろう。 00 48 (NOT_GM) そう言うわけで君は今、ブティックホテルよりはいいホテルに部屋を借りている▼ 00 49 (N16_Rami) 【美里】「まだ、あふれてる…」 シャワールームの中。後始末の最中。幼膣の最奥に絡む精液は中々止らない。また…どろりと白濁の塊が溢れ。零れ落ちた。 00 50 (N16_Rami) 2d6+8 つけ種の判定 運動力、目標値10 00 50 (kuda-dice) N16_Rami - 2D6+8 = [1,4]+8 = 13 00 51 (NOT_GM) 酷使された子宮から種が溢れるが、いまだ痺れるような余韻も身体の奥にのこっています 00 56 (NOT_GM) そして、シャワーを浴びて部屋を出た君をノックの音が迎える。ルームサービスではなさそうだが・・。 00 57 (N16_Rami) 【美里】「これでいいかな。さて、と…三日くらいは大丈夫だけど、どうしようかな?おや、なんか用事かな…入ってもいいよ?」 綺麗になれば。濡れた肌をタオルで拭きつつ。ドアに視線を向ける。恥じらいもないあたりやはりまだ子供っぽい。 00 58 (NOT_GM) 『らみりちゃんここ?』『俺たちだけど、撮影で順番回ってこなくてさあ』スタッフの男たちがドアの外でたむろっている 00 59 (N16_Rami) 【美里】「はぁ、この節操なしのばかちんぽが…」 小さくため息を吐いて、それでも興味深げに…。そのままドアをいきなり開ける。「時間外労働は一人一発一万だよ。…制服ぶっかけもなし!」 01 00 (NOT_GM) 「あれ、ノリいいねぇ」「全員一緒はあり?」「払う払う、なんなら倍でもいいよ」今度のはアングラじゃなくて商業でも流すしさア、と言いながら部屋に入り 01 01 (NOT_GM) 「じゃあどーせだからこれ着てもらおっか」「メイドかよ、それもやっすいやつ」「いいだろ別に・・」 01 01 (NOT_GM) と君に着なれた、と言っていいのかヘッドドレスつきのメイド服を差し出して 01 02 (NOT_GM) 「ああ、じゃあ朝までリザーブとか平気なんだ?」とタオル一枚の君の細い肩を掴んで、キスをしてくる・・ 01 03 (NOT_GM) 「中学生と出来るなんてめったにないからさア、もーこれ逃したら次はいつ会えるかだし」軽薄そうな若い男たちはそう言うと身づくろいもまだの君の身体を撫でまわしてくる・・ 01 05 (N16_Rami) 【美里】「んぅ、ふぁ…しばらくは家出するから、できるとおもうよ?」 あまりやるきなさそうに自然体でそれを受け止める。舌を絡め。幼裂を蕩かせる愛撫を素直に受け止め。火照り始める。熱。 01 06 (NOT_GM) そして、もう演技でもなんでもなくただ素の自分で男に身を任せる美里に男たちも・・ 01 07 (NOT_GM) 発奮してリアル中学生の口と言わず前の穴にも子宮にも子種を注がんとのしかかり。 01 08 (NOT_GM) 休憩をはさんで一人一時間づつ二回。文字通り朝日を拝むまで、らみりは男たちの節操のないチンポから精液を受精しては啜り、絞り続けた・・ 01 08 (NOT_GM) 01 08 (NOT_GM) 01 08 (NOT_GM) †HeroineCrisisTRPG† 01 08 (NOT_GM) ―くらくら― 01 08 (NOT_GM) 01 09 (NOT_GM) 【おまとめローンらみり】 01 09 (NOT_GM) 01 09 (NOT_GM) おわり 01 09 (NOT_GM) 01 09 (N16_Rami) CP18 SP7くらいですね。 01 09 (NOT_GM) おつさまでしたー、あわやでしたがなんとかなるものだ・・ 01 09 (NOT_GM) ちなみにいろいろ盛り込んだらクイーンでした 01 09 (NOT_GM) (TP80とか 01 10 (NOT_GM) ◆リザルト 01 10 (NOT_GM) <基本経験点> 01 10 (NOT_GM) シナリオが成功/失敗した:40/20点 01 10 (NOT_GM) <モンスター経験点> 01 10 (NOT_GM) <トラップ経験点> 01 10 (NOT_GM) クイーン級トラップを突破した:50点 01 10 (NOT_GM) 90点+CPで108点とか・・。 01 10 (NOT_GM) まあフツーに落ちてたら失敗分だけなので頑張ったということで 01 11 (NOT_GM) で。DVDの売り上げにより名声+1とミアスマ+4にございます 01 12 (NOT_GM) (ちゃりんちゃりん 01 12 (N16_Rami) レベル4になった! 01 13 (N16_Rami) 人脈はどうします? 01 13 (NOT_GM) 朽木ことクッキーぐらいですがそれでよければ。 01 14 (NOT_GM) (下の名前はふめい 01 14 (NOT_GM) 時々男優もする「今日はハメどりでいこう」アドリブ大王 01 14 (N16_Rami) ではそんなふうにいただきつつ。 01 15 *nick N16_Rami → goma_miso 01 15 (goma_miso) おつかれさまでした。
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/ノ丿/ ヽ λ γν へ 彡 ゝ / \’巛》》 V /彡彡 丿 / ) νへ∠_______ノ `/ がしゃーんがしゃーん小走り破滅エンジンだよ ./ 丿 // ノ /へ ヘ ∟ 丿 // 丶/ ゝ ヾ VV 丶 ノ ノ ヘゝ √ヽ_ - ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄` - - 、 ∧- | ´ _ - ´ ̄ ̄丶、 `ヽ、 イ l | /_ - フ ° `ヽ、 / 「 了)「 了)くこメ´ `ゝ がしゃーん ドイ) | ノノ | ノノ 入 ィ ´ .| .| | .|. | .|  ̄ノ ノ` ─ ─ ─ ─ ─ ─ ´_」_ .厂V .| | | | ノ ノ厂  ̄ ` . ´ ̄ .| . . `l がしゃーん |.. .入 -.|. .. .. .|.. ..´´ | l . l.. .. . | _ _ / | | ヽ |.. .. ..| | | ノ | .l |.. ..| ` 、.. .. .. .. .. .. .. .| | . |.. ...| ノ .|.. ..| .| .| ヽ ._ |.. ..| . .」 .|´ | .| . |. .|._ 丁 T - | | - - ´ |.. ...| _ ノ.. .| ヽ、ァ  ̄ 」.. ./ _」 / ヽ、 /  ̄ ヽ、/ 丶_ ノ . ̄ 小走り破滅エンジンだよ PIGで6点飛ばしてくれるすごいやつだよ Σ(め_め) 卍(^o^卍)┐=3=3
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「ちゅぷ……ちゅぷ……ちゅぷ、っん」 小さな口を目一杯に使って己の巨大な肉棒に奉仕を続けるアキラを見下ろしながら、十悟は敏感な部分に感じる刺激を、心地よく堪能していた。 「んちゅ……んぅッ、んぐ……ん、ちゅぷっ………」 アキラの唾液が丹念に塗された肉棒はテラテラと艶光しながらスムーズに動いて、唇と舌を使って丁寧に舐めまわされる。 時折、奥まで咥え込み過ぎたせいか苦しげな吐息が漏れるも、その行為を止めようとはしない。 「ンッ……んぷぅ…んふぅ……ふっ、ちゅ………」 肉棒の根元付近から亀頭までの往復を何度も繰り返して射精に導く。 口内に溜まった液体は、アキラ自身の唾液と十悟の先走り液と混ざり合って卑猥な粘着音を室内に奏でている。 「……う、アキラ」 十悟の射精感が高まっているのが伝わる。 そして肉棒を深くまで咥え込むと、舌を使ってしごきあげた。 「…っ、……ア、キラぁ……でるっ!」 十悟の膝がきつく閉じられて、跳ねるように腰に力が加わると肉棒の先端から白濁の液体がアキラの口内に爆ぜた。 アキラは、口に出されたモノを吐き出そうとせずに十悟の射精が終わるのを待つ。 数秒が経ち、十悟の肉棒が萎え始めた所でようやくアキラは肉棒から口を離した。 「……ん、ちゅぱ」 離した時に僅かに口からこぼれてしまった精液を指で掬い取り、それすらも舐め取る。 そうして目を瞑り、ゆっくりと咀嚼するように、コクン、コクンと喉を鳴らしながら口の中に出された液体を飲み干した。 一方、出した張本人といえば、そうやって吐き出した己の欲望を受け止め、尚且つ飲み込もうとするアキラをじっと見つめている。 ようやく飲み干したアキラは、十悟の視線に気づく。 「……なに、見てるの?」 「んー、……いや、なんつーか、俺ってば幸せ者だなー。とか思ったり思わなかったり?」 「………別に、十悟のだからなだけ」 「まぁ、そういうトコも含めてな」 照れたようにそっぽを向くアキラに、同じく照れたように十悟が言う。 「じゃあ今度はアキラが気持ちよくなる番だ」 「もう元気になってる。…部活でもこれくらい体力が持てばいいのにね」 「うっせーなー、いいから早くこっち来いよ」 二人はベッドから立ち上がり部屋の隅に移動を始めた。 壁際にたどり着くと十悟がアキラを促す。 するとアキラは十悟に背を向けて壁に手をついた。 「ほら、もっと突き出せよ」 アキラは、十悟に言われるままに壁に手をつけた格好で肩幅程に足を開き、小ぶりなお尻を突き出すようにする。 開かれた足の間に、アキラの状態を確認するように十悟がしゃがみこんだ。 「へぇ、もうトロットロじゃん」 「んくっ……あぁ…」 ショーツに浮かび上がったスジを指でなぞる。 浮かび上がった肉の芽を指の腹でくりっと押すとアキラの体が小刻みに震えた。 「ふぁっ、……ん」 すっ、と両手でショーツをずらして下げる。 アキラは十悟の動きに従い、片足だけ軽く浮かせてショーツを抜き取りやすくした。 片方の足首にだけショーツが引っかかっている光景は、なんだかエロいものを感じる。 ずぷ…っ 十悟の舌が突然蜜壷に埋め込まれた。 「ひゃうんっ!」 何度体験しても慣れることが無い、背筋を駆ける電気のような感覚。 それでもアキラは開いた足を閉じずに壁にもたれ掛かる。 くぢゅ…っ、ゅ、ぷ…っ 蜜壷をかき混ぜるように舌先を動かし続けると、アキラは爪先立ちになりながら壁にしがみつく。 舌を抜いて唇を密着させじゅるじゅると吸い上げると、壷の中から更に大量の蜜が溢れてくる。 「もう…、平気だから…」 息絶え絶えにおねだりをするが、十悟にその意図は伝わらない。 いや、伝わってはいるのだが、十悟のSっ気が気づかないふりをする。 「……だから、なに?」 「十悟の、挿れて欲しい」 「んー、なんかさ、アキラ最近こういうのもあんまり恥ずかしがらなくなったよな」 「……………」 「今日はもっとえっちな感じで言ってみろよ。じゃなきゃ、おあずけ」 十悟はそのまま舌での愛撫を続ける。 アキラとしては通常のおねだりも相当恥ずかしいのだが、十悟はそれ以上を要求してくる。 その間にも十悟の舌はアキラの膣内を責め快感を与え続ける。 そしてアキラは意を決したように――――――。 「十悟、ちょっと……、離れて」 アキラの言葉に従い、愛撫を止めて離れる。と くちゅ 十悟に背を向けお尻を突き出した格好で、自分の指で花弁を押し広げた。 そしてその姿勢のまま。 「十悟の、お、おちんちん、私のここにいれ…、て」 最後の方は消え入りそうなか細い声で、そうおねだりをしたのだった。 十悟は無言で剛直を取り出し、アキラに近づく。 そのまま指で花弁を広げているアキラの膣口に亀頭を合わせ、ゆっくりと挿入した。 ず、ぷ……っ 十分に濡れた蜜壷は、簡単に十悟を受け入れる。 それでもアキラを気遣い、ゆっくりと腰を押し進める。 じっくりと時間を掛けて根元まで突き入れて、一息つく。 「まさか、あそこまでしてくれるとは思わなかったぜ。アキラ、すっげーエロかった」 「……ばか」 十悟が本格的に動き始めた。 ゆっくりと、だがリズミカルに腰を突き上げる。 「んあっ……あんっ! あっ!」 そのリズムに合わせてアキラは艶声を上げている。 花弁を広げていた手も既に壁につけ、体が崩れ落ちないように必死にしがみついているようにも見える。 膝も小刻みに震え、だんだんと力が抜け始めているようだ。 そのせいか、ますますお尻を突き出すような姿勢になっている。 それはまるで十悟の剛直を、もっと奥まで と求めているようにも見えた。 そのアキラの行動に十悟の興奮も絶頂を迎えようとしていた。 アキラ自身が動き、思いもよらない快感を与える。 もちろん膣内も十悟の剛直をきつく締め付けている。 「あっ、も、もう……いッ!……イっちゃぅっ!!」 先に根を上げたのはアキラだった。 イクと宣言したと同時に膣が十悟の肉棒を更に激しく締め付ける。 背を反らせ、ビクビクと痙攣しているアキラを見て、十悟は腰の動きを止めていた。 「あふ、ぅん……、ごめ……ん、先に、イっちゃった」 アキラは顔だけ振り返り、とろんとした瞳で十悟に謝る。 そんなアキラを見て、十悟は動きを再開させる。 いや、先ほどよりも、より激しくだ。 「ぅ、ぁ?……ひゃぁ、ひいっ!…駄目っ!十悟!?イったばかり、だからぁっ!あっ!……駄目っ!」 「わりぃ、俺も、もうすぐだからっ!」 「早く、早くぅ!……我慢できないっ、また…あふぅ……きちゃう…イちゃうぅぅっ!!」 びくっ、びゅるっ、どくんっ 二人は同時に達し、大量の精子がアキラの膣の更に奥、子宮にまで吐き出された。 十悟は肩で息をしながら、絶頂の瞬間に奥まで押し込んだ剛直をゆっくりと引き抜くと、たっぷりと注いだ精液が、膣口からこぷっと音をたてて溢れてきた。 しばらくして息が整うと、十悟はアキラを抱えあげてベッドまで運んだ。 その後、ベッドでの二人の会話。 「……最近、なんで後ろから…なの?」 「んー?んー……やりやすいからじゃね?」 「私が聞いてるんだけど?」 「あと、初めてバックでやった時、アキラがすげー恥ずかしそうにしてたから、かな」 「…………」 「落ち着け、その振り上げたコブシを戻せ」 「……私は、普通にしたほうが十悟の顔が見れる…」 「――――っ…………アキラ……」 「……ひゃう!?ちょ、ちょっと、またするの?だ、だめ、あっ、あ…………もう、……馬鹿とーご」 二人の夜は、まだ長い。 作品保管庫へ戻る